続邂逅

日本の原子力事業黎明期に日揮へ入社。アメリカを始め各国の関連企業と提携し、原子力事業開発、技術支援とコンサルティングに従事した半生から、地球上にいつ、誰が、どんな思惑で原子力事業が誕生したのかを、オッペンハイマーら多くの研究者らへ思いを馳せつつ綴る。リタイア後に始めた趣味の絵画作品26点をカラー掲載。原子力事業のあり方に世論が二分される今、現場の当事者目線で記録された貴重な記録。ほか、蕪村と司馬遼太郎作品についても収録。
- 著者
- 森川茂美
- 出版社
- 書肆アルス
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 日本の評論・随筆
- 発売日
- 2026年10月26日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784907078577
- ページ数
- 336ページ
- 判型
- 四六判
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第1章 ヨーロッパ旅物語 第2章 フェルメール展の鑑賞 第3章 ペースメーカー植え込み顛末記 第4章 「坂の上の雲」について 第5章 アメリカの本格的な歴史はバージニア州から 第6章 物理学者、オッペンハイマー 第7章 原子力エネルギーの利用 第8章 日揮の原子力分野への参入 第9章 米国電力会社向け放射性廃棄物処理プラントの受注と遂行 第10章 放浪の文人、与謝蕪村 あとがき
著者について
森川茂美
1934年(昭和9年) 兵庫県揖保郡神岡村(現在;たつの市神岡町)に生まれる 1958年(昭和33年) 早稲田大学理工学部応用物理学科卒業 同 年 浅野物産(株)入社 1966年(昭和41年) 丸紅飯田(丸紅)と合併 同 年 日揮(株)入社 1988年(昭和63年) 同社理事就任 1998年(平成10年) 日揮退社、個人コンサルタントとして、国内外の企業と契約 趣味として、 1948年(昭和23年) 中学生の頃より天文に興味をもち、宇宙物理が趣味 1998年(平成10年) 「勝美会」顧問五十畑勝吉先生に師事(2012年まで) 2003年(平成15年) 「太平洋美術会」副会長高梨潔先生に師事(2009年まで) 2005年(平成17年) 第101回太平洋展公募に初募集し入選。以後毎年入選(2017年まで)、現在も絵が趣味 2005年(平成17年) 俳句結社「炎環」石寒太主宰に師事(2011年まで) 2024年 絵とエッセイ集『邂逅』(書肆アルス)を刊行
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