灰色のマリエ

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辺境の村に住む、働き者のマリエ。ある日突然、幼い頃から憧れていた紳士に自分の孫息子と結婚してほしいと頼まれる。驚くマリエだったが、彼の願いならばとその話を受けることに。孫息子であるエヴァラードが住む王都に向かうと、紳士に瓜二つの彼から、こう言い放たれる。「この婚姻は祖父が身罷(みまか)るまでだ」。そうして偽りの結婚生活が始まるが、エヴァラードは常にマリエに無関心。しかも自分以外の女性の気配もあって……。だが、マリエは妻としての役目を果たそうと家事に勤しむ。そんな風に過ごすうちに、エヴァラードの態度が次第に変わっていき――? 偽りの結婚から始まるラブストーリー。

著者
文野さと
出版社
アルファポリス
読者対象
一般書
内容
日本の小説・物語
発売日
2014年6月27日
発売日の出典
openBD
価格
1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784434194115

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