新しい猫背の星
レーベルは新鋭短歌シリーズです。
いま、手を繫ぐように温かい。 舞い上がるときも落ち込むときも、 とにかく優しくて、ひたすらに真っ直ぐ。 (光森裕樹) 【5首】 蛍だと思った虫とずっといる やっぱり光るような気がして この道はいつか来た道 ああそうだよ 進研ゼミでやったところだ もう俺は今日から生まれ変わるのに昨日のことで怒られている まばゆくて目を閉じたりもしたけれどしあわせになる覚悟はできた 誰もいない星で静かにブランコが揺れているからもう行かなくちゃ
- 著者
- 尼崎 武、光森裕樹
- 出版社
- 書肆侃侃房
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 日本の詩歌
- 発売日
- 2017年3月14日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784863852549
- ページ数
- 144ページ
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