映画の閾穴

佐々木敦(批評家)、佐藤亜紀(作家)激賞! 映画批評の新たな金字塔。書き下ろしの大島渚『愛のコリーダ』論を収録。 涸れ果てたニッポンの映画批評の荒野に、ひとりの「遅れてきた青年」がやってきた。獰猛な教養としなやかな知性が、映画を論じるには映画を大量に観てさえいれば良いという固定観念を、鮮やかに突き破る。批評家とは何をする者か、ここに答えがある。 ────佐々木敦(批評家) 映るものを凝視すること。聞こえる音に耳を澄ますこと。それを徹底した上に意外なものと引き合わせて見たこともない光景に書き換えること。批評がいつもこのようであったなら、どんなに幸せなことだろう。 ────佐藤亜紀(作家) ◎論じられる映画監督 スティーヴン・スピルバーグ、クエンティン・タランティーノ、デイヴィッド・フィンチャー、ソフィア・コッポラ、テレンス・マリック、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ジェシカ・ハウスナー、ジョナサン・グレイザー、ライナー・サルネ、勅使河原宏、ジャン=リュック・ゴダール、大島渚

著者
西田 博至
出版社
書肆侃侃房
読者対象
一般書
内容
演劇・映画
発売日
2026年1月28日
発売日の出典
openBD
価格
2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784863857131
ページ数
384ページ

発売済み

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