渡辺京二日記

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制五高入学前後から結核療養所「再春荘」時代をへたのち、1970年代の水俣病闘争までの日記をまとめた一冊。試行錯誤を繰り返しながら思索と行動を続けた渡辺京二の源流が見える。日々の読書録にも驚かされる。青年期にはルナアル、トーマス・マン、ハウプトマン、ドストエフスキーなどの海外作家の作品や、鑑賞した多くの映画の名も並ぶ。療養所では引揚げ者たちの中に「民衆の原像」を学び思索を深めるようすがうかがえる。戦後青年期と、水俣病闘争を牽引した壮年期の渡辺京二に会いに行こう。

著者
渡辺京二
出版社
弦書房
読者対象
一般書
内容
日本の評論・随筆
発売日
2025年11月15日
発売日の出典
openBD
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784863293366
ページ数
288ページ

発売済み

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