誰でもできるコンパスと定規で描く「紋」 UWAEMON

紋は、苗字とは別に代々受け継がれてきた家の印のことです。そのすべてが円と線によって構成されており、そのデザインには、人々の想いや願いが込められています。 「UWAEMON」は、着物に紋を描き入れる紋章上繪師の技術を継承する波戸場承龍が考案した、ご自宅で気軽に家紋を描ける紋描き遊びのことです。 本書では、誰もが簡単に楽しく紋を描けるように、描き方を簡略化し丁寧に解説しました。 水戸黄門の印籠でおなじみの「徳川葵」、豊臣秀吉の「五七の桐」、織田信長の「織田瓜」といった有名どころから、可愛らしい「千鳥」や、おめでたい「光琳鶴」や「光琳亀」など、全部で20の紋を掲載しています。 モチーフについての解説や紋に関する小話も載せました。 紋を描く楽しさ、円と線だけで形ができる不思議さ、長い時を経て洗練されてきたデザインの美しさを、感じていただけると嬉しく思います。

著者
波戸場 承龍、波戸場 耀次
出版社
彩図社
読者対象
一般書
内容
写真・工芸
発売日
2021年4月27日
発売日の出典
openBD
価格
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784801305236

発売済み

Xでシェア

関連書籍

広告