住空間史論Ⅱ

本篇では加賀地方の農村住居を舞台に,縄文期から現代に至るまでの,農村住空間の変遷過程が詳細に論じられる.縄文期の,住居の原型ともいうべき棚や台,櫓などの架構体群が,ヤグラ,サス,ウダツなどを経て,やがて床,屋根が形成され,ヒロマが誕生する一一それが近世・現代に至るまで,スケール大きく描き出される.

著者
島村 昇
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2001-05-25
価格
12,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876984237
ページ数
624ページ

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