住空間史論Ⅰ

北陸・中部にまたがる白山連峰の山村は,水稲農耕を営む里方から孤立・隔絶していたが故に,焼畑農耕を基盤とした固有の山方文化を育み,住居建築においても原始・古代へ遡及可能な住居形式を残存していた.本書は緻密な現地調査を踏まえ,これら山村住居の架構手法・空間秩序等から住空間の成立形式過程を詳細に跡づけている.

著者
島村 昇
出版社
京都大学学術出版会
発売日
1998-07-30
価格
8,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876980581
ページ数
398ページ

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