広島東城農村記 しあわせのたまご

パートナーの千代さんと、二人合わせてもうすぐ200歳。 戦後の日本の青春期を生きた夫婦の物語です。 昭和6年、著者の瀬尾賜さんは生まれました。 良いものを作り、売る。そのために学ぶ、仲間を作る。 愛農の精神の支柱に、たまごによる村づくりに邁進、量産体制ができてからは、販売ルートを自前で作る経営を模索。 出てきた答えは、大阪での怒涛の産直販売。 大阪に出て25年、堺、名古屋にも販売拠点をひろげ、仲間の作った農作物を売り続けました。 今、瀬尾さんは94歳、生まれ育った広島東城の地で、エゴマを中心とした農業を営みながら、ゆっくりした時間を過ごしています。 【目次】 第1章 幼少期~青年時代 第2章 人生を動かした2つの出会い 愛農、そして千代さん 第3章 夫婦で始めた養鶏と村づくり 第4章 養鶏から広がる新たな挑戦 第5章 生き残りを懸けた産直販売へ 第6章 大阪で始まった産直販売 第7章 国民の命と健康を守る運動へ 第8章 ふるさとへ帰る

著者
瀬尾 賜
出版社
西日本出版社
読者対象
一般書
内容
日本の評論・随筆
発売日
2026年10月28日
発売日の出典
openBD
価格
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784911497067
ページ数
344ページ
判型
四六判

発売まであと12日

Xでシェア

著者について

瀬尾 賜

昭和6年12月16日、広島県生まれ。クリスチャンホームで育つ。 18歳で愛農会創立者・小谷純一師と出会い、愛農運動に参加。千代さんと結婚後、夫婦で養鶏を始め、農家仲間とともに大阪・神戸で産地直販を展開。「株式会社大阪愛農食品センター」の初代代表取締役を務める。その後、故郷・東城に戻り、「愛農有機野菜の里」を立ち上げる。 現在もエゴマ栽培など、食と農に向き合い続けている。

関連書籍

広告