少年の朝

レーベルは詩集です。

◆最新詩集 仏教のことばに倶会一処(くえいっしょ)ということばがある。 死者たちが浄土へ行き一つの場所(一処)に集まって楽しく暮らすという願いを込めたことば。 (あとがきより)

著者
八木幹夫
出版社
ふらんす堂
読者対象
一般書
内容
日本の詩歌
発売日
2026年9月29日
発売日の出典
openBD
価格
2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784781418636
ページ数
98ページ
判型
A5変型判

発売済み

Xでシェア

目次

雲ひかる 少年の朝  朝/鐘/外国映画/学業成績/洋服屋/物語/井戸/母の家出/祖父の酒/  セイダカアワダチソウ/縫い針/作品の構造への注釈/田園/女のこ/決意/  鳩/母方の家/母の父親/殴るので/アベルの末裔/棘/兄の目/日記/雨の猫/  雲を見た/ふたたび/勃起する朝よ/他人の朝/生きられる/死ぬのは難しい/  兄の牙/改札口の木柵/霧/戦後生れの朝 あとがき 初出一覧

著者について

八木幹夫

1947年 神奈川県生 〈詩 集〉 1983年 第一詩集『さがみがわ』 (私家版) 1988年 『少年時代の耳』 (ワニ・プロ) 1991年 『身体詩抄』 (スタジオ・ムーヴ) 1992年 『秋の雨の日の一方的な会話』 (ミッドナイト・プレス) 1995年 『野菜畑のソクラテス』 (ふらんす堂) 1998年 『めにはさやかに』 (書肆山田) 2002年 『夏空、そこへ着くまで』 (思潮社) 2005年 『現代詩文庫176八木幹夫詩集』 (思潮社) 2008年 『夜が来るので』 (砂子屋書房) 2015年 『川・海・魚等に関する個人的な省察』 (砂子屋書房) 2019年 『郵便局まで』 (ミッドナイト・プレス) 〈その他〉 2013年 歌集『青き返信』 (砂子屋書房) 2005年 訳書『仏典詩抄日本語で読むお経』 (松柏社) 〈評 論〉 2012年 『余白の時間─辻征夫さんの思い出』 (シマウマ書房) 2014年 『渡し場にしゃがむ女─ 詩人西脇順三郎の魅力』(ミッドナイト・プレス)

関連書籍

広告