近代アメリカの公共圏と市民

王権から離脱した天地として産声をあげた合衆国は,市民自らによる直接・透明な統治の実験場であり,同時に先住民,奴隷,女性の包摂と排除が葛藤する政治とメディアの空間でもあった.建国期以降のアメリカ史の諸論点を公共圏の視点から縦覧し,近代民主主義の知られざる原像を描く.
- 著者
- 遠藤 泰生
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2017-03-01
- 価格
- 5,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130261531
- ページ数
- 364ページ
発売済み

王権から離脱した天地として産声をあげた合衆国は,市民自らによる直接・透明な統治の実験場であり,同時に先住民,奴隷,女性の包摂と排除が葛藤する政治とメディアの空間でもあった.建国期以降のアメリカ史の諸論点を公共圏の視点から縦覧し,近代民主主義の知られざる原像を描く.
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