
帝国日本唯一の亜寒帯植民地「樺太」。米食をアイデンティティとした日本で,米が出来ない土地。この地に移住した人々は,自らを「日本」とし て「日本人」としてどう位置付けようとしたのか。拓殖の現場としての移民社会,拓殖を指導した研究機関,そして植民地官僚の言説の詳細な分析を通 して,拓殖の実態とその特殊なアイデンティティに農業社会史の観点から迫る。
発売済み
3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
該当件数: 32件

帝国日本唯一の亜寒帯植民地「樺太」。米食をアイデンティティとした日本で,米が出来ない土地。この地に移住した人々は,自らを「日本」とし て「日本人」としてどう位置付けようとしたのか。拓殖の現場としての移民社会,拓殖を指導した研究機関,そして植民地官僚の言説の詳細な分析を通 して,拓殖の実態とその特殊なアイデンティティに農業社会史の観点から迫る。
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3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)




イェーデの音楽教育改革論に関しては、アドルノによる批判があるために、これまで十分な研究がなかった。本書は、アドルノは音楽の専門性のみを追求していたのに対して、イェーデの音楽教育は、音楽の流れと青少年の心の内面とが一体となる音の動きを感じ取ることで、人格の形成を目指すことを目的としていることを明らかにしている。
発売済み
3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

19世紀後半から20世紀初頭にかけて世界文学に衝撃を与えた自然主義文学。アメリカではどうだったのか。100年をへたいま、11名の新進気鋭と円熟期の研究者たちがそれぞれ独自の視線をアメリカ自然主義文学の作品に投げかけて新たな解釈を試み、ゾラの影響を受けながらも独特の文学世界を切り拓いたアメリカ自然主義のさまざまな様相を探究し明らかにする。読解の対象となるのは主としてクレイン、ノリス、ロンドン、ドライサーといった自然主義の主要な作家の作品だが、ハーンやベローなど一見自然主義とは関係のなさそうな作家も含まれていて、興味深い。研究会を組織して5年におよぶ共同研究を重ね、その成果を世に問う。
発売済み
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

戦後ロンドンでの幼少期、大学そして大学院での日々、運命的な女性との出会い、結婚、難病ALSの発症、そして離婚。決定的自伝!
発売済み
1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
