2016年4月8日発売の新刊一覧

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該当件数: 48件

2016年4月8日

小学校教員をめざす人のために

小学校の先生になるには、いまや人間性はもちろん授業や学級経営力、子ども理解や問題対応力まで多面的な資質が求められている。 本書は、授業・学級づくりから問題や特別支援対応、また教育実習指導まで幅広い内容を扱い、これから小学校教員をめざす学生や現代課題に関心ある現職教員向けに、また教員採用試験のためのテキストや教員養成課程の副教材としても、大いに役立つ書である。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

万国レシピ博覧会

福岡在住の外国人12人が教えてくれた母国の家庭料理を、日本で手に入る食材を使って実際に再現。合計40メニューを一挙紹介!

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1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

アトミック・メロドラマ

冷戦は終わっていない! ◉冷戦のなかで築き上げられた「アメリカ」という蜃気楼を、 1945 年から64 年に至る、冷戦初期の文化を詳細に論じて 浮き彫りにする。 ◉その時期に形成した文化の論理とドラマトゥルギーが、 いかに今日の「アメリカ」を規定し、 国内外の新たな冷戦を再生しているのか! ◉親米主義や反米主義といった情動を引き起こす 「アメリカ」は、アメリカ合衆国の社会や政治や文化で あると同時に、 たとえば第二次世界大戦後の日本人の心のなかで 複雑に構築された「アメリカ」でもある。 【本書の目的】 冷戦初期のファミリー・メロドラマという映画ジャンルを 分析することで、冷戦リベラリズムを ひとつのドラマトゥルギー(ドラマ) として折出する。 分析する映画は『オペレーション・キュー』にはじまり 『アパッチ砦』などのジョン・フォードもの、『夜歩く男』 『酔いどれ天使』『野良犬』などの黒澤映画、 『理由なき反抗』『蝿男の恐怖』『白昼の決闘』『捜索者』 『シェーン』『風と共に散る』など…。

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3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

身体と情動

身体はいかに描かれ、なにを表象したか。「心」との関係とは。「アフェクト(情動)」を読み解くアメリカン・ルネサンス文学。

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3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

文芸的書評集

早くから近現代文学の批評的研究に取り組んできた著者が、ここ30 年にわたって主に文芸の注目すべき女性作家の作品に目配りし、書き継いできた書評を集成。 1980 年代以降の現代女性文学の動向と傾向-女のセクシュアリティ、ジェンダー思想、フェミニズムの風景、家族関係の変容、言葉(言語)の可能性などに着目した20 世紀後半から21 世紀にかけてのある文芸的見取り図とも云うべき書評集。 沖縄を舞台にし、テーマにした作を、沖縄出身者ならではの視点から解読し、紹介する。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

質的研究のデザイン

◆質的研究を行うとき、最初に参照するガイドブック!  心理学、教育、看護学、社会学など、人間を対象とする学問分野では、質的研究がブームと言えるまでになってきました。しかし量的な研究に比較して質的研究は、一見自由に研究できるように思われがちですが、理論に基づいてしっかりとした研究デザインを立てなければ、意図する成果をあげられません。著者フリックは、日本でも知られる経験豊かな質的研究の第一人者です。実例をあげながら、どうリサーチクエスチョンを発展させるか、対象者の選択についてどう考えたらよいのか、質的研究にはどんな障害があり、どう克服したらよいか、倫理的な配慮をどのようにするかなど、質の高い質的研究をデザインするための勘所を、周到かつわかりやすく解説しています。

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2,100円(税込・書誌情報提供:openBD)

自然は誰のものか

欧米の自然保護思想をそのままアフリカに持ち込んだトップダウンの保全策は、さまざまな対立をもたらす。それは、地域の人々とよそ者の対立であったり、自然の側に立つよそ者と人間の側に立つよそ者との対立であったり、地域住民のなかのさまざまなアクター間の争いであったりする。「住民参加型保全」は解決策たり得るか、その将来像を探る。 【推薦】山極壽一氏(京都大学 総長) 自然保護とは,自然に関する実像と虚像をめぐる人々の合意と了解のプロセスである。その主役は地元住民であり,その実践にはあらゆる学問を総動員する必要がある。それを私はゴリラの研究と保護から学んだ。本書はアフリカを舞台に今展開している保護の実態をフィールドワーカーの視点から語る最良の報告と新たな提案である。

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3,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

紛争をおさめる文化

誰もが不完全であることを認める。これこそが,アフリカ文化に内在した世界観である。自らの「完全」性を信じ,それ以外のものへの不寛容や攻撃を「遅れたものを救済する」正義として正当化してきた西洋的近代の誤謬を糺す可能性がそこにはある。緻密な民族誌から,アフリカの日常的実践の持つ,紛争を回避し和解を進める力を析出する。 【推薦】立本成文氏(大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 機構長) ダイナミックで融通無碍な文化の技法——アフリカ潜在力!! 紛争の国々アフリカで醸成された新しい紛争解決の智慧が明らかになった。アフリカ社会の生の現場での,日本人とアフリカ人研究者との5年にわたる知的格闘の成果がここにある。危機に瀕している人間文化を見直し,これからのあるべき生き方に指針を与える人類の共通財産である。

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3,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

いちばん未来のアイデアブック

これまで語られてこなかった高齢者の自分・家族・社会への285のアイデアとココロ! 老齢学の研究者たちが監修し、延べ28時間にもおよぶセッションで飛び出した現代の高齢者たちの言葉は、悩みや希望、ユーモアにあふれた未来へのメッセージでした。

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1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

左京

◆第三句集 自然界の物の存在の不思議、詞の不思議を改めて思う。その不思議を探っていきたい。 (著者…

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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

争わないための生業実践

異なる社会・文化的集団の接触や人の越境は,新たな技術を創出する。資源を巡る対立はしばしば紛争の原因となるが,こうした革新は新たな利用の道を開き,それが日常のマンパワーを基盤とするかぎり,利用/再生の均衡は保たれる。多様な技術や価値観の混合によって自然資源の共有を図る人々の営みに,平和的・持続的な社会の形を見る。 【推薦】嘉田由紀子氏(前 滋賀県知事,びわこ成蹊スポーツ大学 学長) 1970年代,学生時代に女ひとりアフリカへ向かった私は,タンザニアの農村に暮らしていて,ここは何と安全で平和なんだろうと感銘を受けました。1990年代以降は毎年,マラウィ湖畔の村で住み込み調査をしました。アフリカでは紛争イメージが先行していますが,その暮らしの深部にせまれば,40年前に私の抱いた感慨が正しかったことを本書は教えてくれます。

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3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

武力紛争を越える

植民地主義の負の遺産と新自由主義的近代化がもたらした凄惨な混乱から脱しつつあるアフリカ諸国。国家と法による断罪・懲罰(応報的正義)とは異なる,被害者の要求(真相の開示,経験の語り,謝罪賠償等)に注意を払い,犯罪によって歪められた人々の関係を正す「修復的正義」を本質とした,アフリカの「移行期正義」の内実に迫る。 【推薦】長有紀枝氏(立教大学社会学部教授・認定NPO法人難民を助ける会理事長) アフリカの,特に紛争地に関わったことがある人なら誰でも抱くであろう相反する二つの感情がある。深い絶望と希望と。アフリカ研究の第一線に関わってきた執筆陣による本書には,その絶望を絶望に終わらせず,希望を単なるスローガンにしないための処方箋が詰まっている。抑止と対応と紛争後という3段階における知恵——アフリカの人々が培ってきた「潜在力」を知る必読の書である。

発売済み

3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)