2016年7月22日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 12件

2016年7月22日

『甲陽軍鑑』の悲劇

『甲陽軍鑑』が語る戦闘の美学とは、武士のあるべき姿とはどんなものだったのか。そして、「歴史の真実」とは何か。

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

シナリオ構造論

半世紀を経て待望の名著復刊。 「構造」から映画を考える、シナリオ創作の代表的入門書!

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

軍用機製造の戦後史

戦後日本における軍用機の開発・製造はどのように行われてきたか?敗戦、占領政策により航空機産業は逆風下に置かれたが、そのような状況下で企業はイノベーションをどう図ってきたか。主要4社(富士重工業・新三菱重工業・…

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

1966年の「湘南ポップス」グラフィティ

日本ポップス界の時代を画したバンド 「加山雄三&ザ・ランチャーズ」 「湘南ポップス」を定義したい! 明確ではないが《湘南サウンド》という言葉はあった。 ニッポン放送のDJ亀渕昭信が 「ザ・ワイルド・ワンズは《湘南サウンド》をつくった グループのひとつ」と記し、大瀧詠一は 「《湘南サウンド》の起源は1958 年の石原裕次郎主演の 映画『狂った果実』」としている。 確かにこの映画は湘南をイメージしたのかもしれないが、 しかし曲はアメリカンポップスに馴れ親しんだ耳にとっては 「ポップス」ではなかった。 とはいえ「Dedicated」 (加山雄三が大学生の時に作詞作曲した英語の曲)は、 他のアメリカンポップスと比べても全く違和感がない。 洋楽テイストにあふれた日本、特に湘南を中心に アメリカンポップスにもまけない音でつくられた ポピュラーソングを「湘南ポップス」と命名する。 「君といつまでも」「想い出の渚」はスタンダードとして カバーが存在する。 そんな湘南ポップスはどのように誕生したのか。 加山雄三&ザ・ランチャーズは日本初の自作自演、 ヴォーカル&インストルメンタルグループ。 同時期の青春歌謡やGSの曲はいつしか消えた。 2014 年、加山は武道館でライブを行ない、2015 年に ザ・ワイルド・ワンズも結成50 周年コンサートを開いた。 いわゆる《湘南サウンド》ではさし示す幅が狭いのだ。 当時を知る貴重な証人、喜多嶋瑛・修兄弟への取材、 さらにはのちに湘南生まれのミュージシャンがつくった 音楽も含め、「湘南ポップス」誕生の原点を詳細に探る。

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

ごみとトイレの近代誌

近代の到来は便利さの裏で増加したごみの処理に 四苦八苦した時代でもあった。 京都・大阪・東京・名古屋等で発行された ごみ焼却施設の絵葉書は、9㎝×14㎝の小さな世界から、 ごみ処理技術の進歩と、都市の発展によって追われる 焼却場の苦闘の歴史を映し出す。 屎尿の処理や排泄スタイルも、 近代の衛生事情の変化により、 立小便から座り小便、 ポットン便所から水槽・水洗便所、 新聞紙、ちり紙、トイレットペーパーから、現代の温水へと 大きく変わったが、 有料トイレと違警罪、大阪天神祭での共同便所船、 更には明治の鬼才、宮武外骨の『滑稽新聞』は、 トイレの世界をどう描きだしたのか? 研究者、元行政マン、コレクターである著者が、 長年収集してきた当時の絵葉書と新聞広告から、 120点余りの多彩な図版を使い、 社会風俗や人びとの暮らしの裏面史を解き明かす!

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

縁

◆第一句集 湯ざめする女の身にもなつてみよ この啖呵の小気味よさ。銭湯の前で長湯の男…

発売済み

2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

研究論文を読み解くための多変量解析入門 基礎篇

数学的でなく,「概念的」に,多変量解析を扱う 読んで理解する,新しい入門書! 統計の初心者が高度な分析法を用いた研究論文を読み解くことができるように,概念的側面に特化して多変量解析を解説。できる限り数式を用いずに,重回帰分析,パス解析,主成分分析と探索的・確証的因子分析,多次元尺度構成法,ロジスティック回帰分析,多変量分散分析,判別分析,メタ分析などを取り上げる。 ◆姉妹本『研究論文を読み解くための多変量解析入門 応用篇:SEMから生存分析まで』 http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784762829437 ◆本書のコンセプト  この20年で,研究における多変量統計が一般的に利用されるようになってきた。実際,多変量解析をいっさい用いない実証的な論文を探すことは困難である。多変量解析が多く使われ始め,研究者が複雑なリサーチクエスチョンに答えることができるようになってはきているが,研究結果の消費者のほとんどはおいてけぼりだ。  ……多変量データをどのように分析するかという本は,今さら必要ではない。その目的に対するよいテキストが,市場にはあふれているからだ。本当に求められているのは,多変量技術の基本的な概念的側面を論じたもの,そしてさまざまな手続きが特定の研究の流れに沿って解説されたものである。それこそ,われわれが本書でまさにやろうとしていることなのである。  こうした目的をもって書かれた本書は,読者が各章で読者が学んだ分析法が,出版されている論文の考察のところで使われているときに,解読して理解することができるように書かれている。本書に含まれているある多変量解析が使われている論文に出くわしたとき,読者は筆者がなぜこの分析を用いたのかを理解できるようになるだろうし,分析に用いられる統計的記号の意味,分析の仮定,図表の解釈はどうすべきか,分析から得られる論理的な結論はどういう意味か,を理解できるようになるだろう。大学院生にとっては,多変量統計の標準的な教科書への非常に便利な副読本となるだろう。(本書「序文」より一部引用) ◆基礎篇の主な目次 序 文 第1章 多変量解析へのいざない 第2章 重回帰分析と相関分析 第3章 パス解析 第4章 主成分分析と探索的・検証的因子分析 第5章 多次元尺度構成法 第6章 クロス集計されたデータの分析 第7章 ロジスティック回帰分析 第8章 多変量分散分析 第9章 判別分析 第10章 メタ分析を理解する

発売済み

3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)