2017年2月28日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 46件

2017年2月28日

空間紛争としての持続的スポーツツーリズム

◆持続的開発の陥穽を脱するために  近年、持続的スポーツツーリズムが地方再生の戦略として注目されています。自然に手を加えず生活を保全したまま行う開発ですが、現場では問題報告の声が絶えません。生業や生活の場をスポーツに転用すると、ここは何のための空間なのかという定義にまつわる問題を引き起こすのです。自然破壊とは異なる位相の問題に向き合うため、著者は紛争という視角から各地の実態を追います。お遍路、ウォーキング、トライアスロン、サーフィンなど、10年間にわたる調査により、ツーリズムを「在地化」させる営みが克明に描き出され、コモンズ論や地域振興論に大きなヒントを与える気鋭の問題提起です。

発売済み

3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

インドネシアの基礎知識

インドネシアのことを知りたいと思う人が最後まで一気に読めて、基本的な情報がすっと頭に入る。 〇読みやすい・・・研究者がひとりで執筆→全体のまとまりがある。 〇理解しやすい・・・各節2~4ページ。写真・図版・地図を多用。 〇必要最小限の知識・・・詳しくなりすぎない。固有名詞より流れや構造を重視。〇読者の立場に立ったレイアウト・・・細部まで気を配り、親切に。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

地域活性化の情報戦略

大都市優位の流れの中で地域創生・地域活性化をどう図るか。ICTなどの情報の戦略的活用のさまざまな事例を分析。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

〈異界〉文学を読む

さまざまな〈異界〉を描く文学テキストから近代日本を読み解く。 《収録作品》 「龍潭譚」(泉鏡花)/「狐」(永井荷風)/「西班牙犬の家」(佐藤春夫)/「奉教人の死」(芥川龍之介)/「母を恋ふる記」(谷崎潤一郎)/「Kの昇天」(梶井基次郎)/「瓶詰の地獄」(夢野久作)/「押絵と旅する男」(江戸川乱歩)/「魚服記」(太宰治)/「猫町」(萩原朔太郎)/「川」(岡本かの子)/「へんろう宿」(井伏鱒二)/「狐憑」(中島敦)/「水月」(川端康成)/「補陀落渡海記」(井上靖)

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ガンディー 現代インド社会との対話

インド社会が抱えてきた多くの社会問題に極めて多岐・多様な活動を展開したガンディー。ネルー、ボースをはじめ、企業家・女性・農民、さらに日本人知識人にいたるまで、さまざまな人々との交流の中で書いた書簡などをもとに、ガンディーの新たな人間像に迫る。

発売済み

4,300円(税込・書誌情報提供:openBD)