2017年11月20日発売の新刊一覧

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該当件数: 28件

2017年11月20日

アイデンティティ

◆読み継がれる名著の完全新訳!  本書は一九六八年に出版され、最初の邦訳が一九六九年に刊行されました。以来、世界で、日本で読み継がれ、アイデンティティの概念は心理学の世界を超えて、私たちの人間理解に深く、大きな影響を与えてきました。その影響が今日でも大きいことは、他社からも近年、エリクソンの本の新訳が刊行されていることからもわかります。その背景には、エリクソンの概念が普及するにつれてあまりに単純化され、本来のエリクソンの思考の複雑さ、深さが失われてしまっていることがあります。しかし原典を読むと、エリクソンが古びるどころか、今日の私たちにとっても本質的な問いを提示しており、正に人間探求の古典の一冊であることがよくわかります。今回の新訳は、原著に忠実に一から訳し直し、かつ読みやすい日本語になっています。初めてエリクソンを読む人にも、改めて読み直したい人にも、まず手にとっていただきたい、エリクソンの思想の神髄に触れる一冊です。

発売済み

3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

〝もう一つの文明〟を構想する人々と語る日本の未来 自然と共に生きる豊かな社会

第Ⅰ編 総論 けいはんな丘陵からグリーンイノベーションの嵐を! 第Ⅱ編 講演・対話録 第1章 自然信仰と共同社会 第2章 流域の思想と風土の力 第3章 都市のあり方を問う… 「農的世界」と「工的世界」を結ぶもの 第4章「金融資本を超える信頼資本」    ~自然と人間を経費にする豊かさから、自然と人間を資本にする豊かさへ~ 第5章 ‟生存可能社会”に向けた社会の改革    ~自然共生文明への転機~ 第Ⅲ編 特別寄稿     千田二郎「都市静脈系循環システムにおけるエネルギー・資源相互利用システムの構築」

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

問いと答え

ドイツのハイデガー協会会長を務めた現象学研究の泰斗による、哲学者との「開かれた対決」の記録。主要テーマを扱った魅力的な論集。

発売済み

4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

サーンキャとヨーガ

日本人のための「サーンキャカーリカー入門」「ヨーガスートラ全詩句の解説」。邦訳・原文と読み・語釈・解説によって詳細に示す。

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

キリスト教の祈りと芸術

世界各地で興ったキリスト教芸術の受容と昇華。祈りの芸術を通して,信仰と布教の歴史を読みとく。貴重カラー図版65点掲載。 祈りのための聖書や祈祷書,キリストや聖母マリアを描いた聖画像,それらは信仰の証として,ときに権力の象徴として豪華に装飾され,高い芸術性を有した。信仰の基盤となる聖書写本にはじまり,中世ヨーロッパの信徒を支えた時祷書,15世紀の印刷技術の革新がもたらした宗教改革への影響,非キリスト教圏への布教活動における印刷本の役割など,世界各地で制作された祈りの道具を広く紹介し,信仰と布教の歴史をたどる。 【2017年秋季特別展図録/西南学院大学博物館・年2回刊】 **  祈るという行為は,あらゆる宗教において重要な儀式である。キリスト教では,祈るために,祈りの言葉が記される聖書や祈祷書,そしてイエス・キリストや聖母マリアを描いた聖画像などの様々な道具が生み出された。それらは,信仰の証として,ときには所有者の権力の象徴として豪華に装飾され,その中には高い芸術性を有するものもある。世界に展開するキリスト教圏では,道具を彩る装飾様式の変遷が,ひとつの芸術の歴史を物語る。本展覧会では,キリスト教の歴史的な流れとともに,世界各地で制作された祈りの道具をご紹介し,その芸術性に込められた意味や役割について理解を深めていただければ幸いである。

発売済み

1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)