
2021年4月10日発売の新刊一覧
該当件数: 29件
2021年4月10日



1920~30年、学究都市北京へ中国文学の若手研究者が留学した。新発見資料により馬廉、孫楷第、銭稲孫との学術交流の意義を問…
発売済み
5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

現代社会のその先を作るために。日本の歩みを記憶として地域から残し伝え考えるための本。日本史ファン、研究者必携のシリーズ3冊目。 本書では山形県の庄内地域を取り上げる。地域にゆかりある史料を読み解き、政治・文化・経済・人物など、さまざまなトピックから地域の歴史に迫ることで、日本の歴史全体への逆照射を試みた、まさに山形県庄内からの挑戦。地域史の面白さを存分に味わえます。 執筆は、今野 章、長南伸治、田中大輔、升川繁敏、藤田洋治、河口昭俊、友田昌宏、三原容子、本間勝喜、小野寺雅昭、秋保 良、早川和見、阿部博行、小野寺裕、長沼秀明、安部伸哉、渡辺理絵、菅原義勝の18名。 【先人が残した史料を読み解き、地域の記憶として伝え残していくことは郷土の歴史に携わる人々の責務かと思われます。さらに、その歴史一つ一つを丹念に調べ、積み重ねた研究成果が結果的に日本の歴史全体への問いかけに繋がっていくのではないでしょうか。本書を通して、多くの方々が庄内の歴史に関心を寄せていただき、地方史研究の可能性を探る一助となることを切に願っております。】 ...本書「山形県〈庄内〉から日本の歴史を問いかける」より 【本書のキーワード】 西郷隆盛像、庄内の西郷崇敬、鹿児島市の反対、居合術、修行者の信仰、徂徠学、史跡の裏側、士族と農民、民衆運動、歌人のネットワーク、三代集の注釈書、明治天皇への献納、地方とキリスト教、宣教師による記録、藩の厳しい弾圧、戊辰戦争、奥羽列藩同盟、松森胤保、観光地の裏側、米穀倉庫、倉庫間の争い、代家経営、中流農家、水利問題、中間管理職、身分上昇、顕彰、疫病神、疱瘡(天然痘)、予防接種(種痘)、食文化、寄合、日記と家計簿、戦国武将、謀反、九死に一生、朝敵藩への処罰、叛逆首謀人の特定、顕彰運動、幕末の能吏、清河八郎との出逢い、攘夷運動、日本憲法史、一揆から言論へ、建白書提出、市場経済、山内政孝、米相場、山の活用法、近世の検地帳、伝統農法の継承、地名の成立背景、地域内結合、政治的変遷
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

スポーツをする人たちの毎日の食事や、練習や試合の時の栄養補給・食事について、科学的な視点、根拠に基づいてわかりやすく記述
発売済み
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)



最新学科・ペーパーテスト試験問題収録 『現場と検定・問題の解きかた』シリーズは、技能検定学科試験問題の解説集です。くり返し出題される重要問題、時代に応じた新傾向の問題、また応用問題などを収録し、これらの解答と解説を問題ごとにつけたものです。試験前には必ず読んで実力を養成しましょう。
発売済み
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆第三歌集 ウェルニッケ野に火を放てそののちの焦土をわれらはるばると征く 私にとって歌とはずっと、失われたもの、決して手に入らないものへの思いを注ぎ込む器だった。それが、この歌集を手に取ってくださった人が抱え持つ喪失や希求と響きあうことがあればと願うのみである。 (あとがき) ◆自選五首 無傷であることに傷つく葉桜の下あたらしい帽子を被り 光年という距離を知りそれさえも永遠にほど遠いと知った 奈落その深さをはかりつつ落ちてゆくくれないの椿一輪 ハーブティーにとかすはちみつひと匙の慈悲それで人は生きられるのに みなそこのさくらよさくら海が陸(ル;くが)はげしく侵し尽くした春の
発売済み
2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

「KEEP CALM AND CARRY ON」。 この言葉は第二次世界大戦中にイギリス情報省が作成した「空襲を受けてもそのまま日常を続けよ」という意味のスローガンである。このノスタルジックな言葉が現代イギリスであふれかえっている。これはいったいなぜなのか? イギリスでもっとも精力的な若手批評家の一人であるオーウェン・ハサリーが明らかにする。 本書では、緊縮財政下の現代イギリスが、いかに第二次大戦期(=以前の緊縮時代)へのノスタルジアで覆われているのかを、デザイン、建築、食品、映画、音楽など幅広い視点から論じる。 『ガーディアン』『ロンドン・レビュー・オブ・ブックス』『アーキテクチュラル・レビュー』などの雑誌に数多く寄稿。イギリスでの著書は10冊以上。期待の論客によるイギリス文化論が、満を持して日本上陸! ─推薦!─────────────────────────── 本書は、2010年代の緊縮イギリスにおける、1940年代──もうひとつの緊縮と、福祉国家建設の時代──への文化的ノスタルジアを批判的に検証することで、新自由主義と緊縮政策を超え、同時にかつての福祉国家をノスタルジックに理想化することなしに未来の社会を構想するには何が必要なのかを指ししめしてくれる。そのためには、新しいパンだけではなく、新しいバラも必要なのだ。 ――河野真太郎(専修大学教授) ──────────────────────────────
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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

岩手県九戸郡野田村での「チーム北リアス」による災害ボランティア活動の実践記録。災害ボランティアの魅力と復興を考える。
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2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)


開放弦だけで弾けるヴァイオリン曲集。アンサンブルで演奏の充足感を得られ、多様なボウイング技術やハーモニー感も身につく。
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1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

機械・仕上1・2級 最新学科出題問題収録! 技能検定発足とともに生まれ、全国のマシニスト必携の書として多くの技能士を育てただけでなく、機械工作法のテキスト、自習書としても実績を積んできました。それは本書が実質本位の機械工作法の書であり、日常作業にピタリの内容で編集されているからです。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

機械・仕上1・2級 最新学科出題問題収録! 技能検定発足とともに生まれ、全国のマシニスト必携の書として多くの技能士を育てただけでなく、機械工作法のテキスト、自習書としても実績を積んできました。それは本書が実質本位の機械工作法の書であり、日常作業にピタリの内容で編集されているからです。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

本書が取り上げるのは5世紀ごろにインドの学僧アサンガによって書かれた仏教の哲学文献、『阿毘達磨集論』である。 もともとサンスクリット語によって書かれたこの文献のほとんどは長いあいだ散逸し、断片が残っているに過ぎない状況であったが、近年の写本発見などにより、資料の全貌が明らかになりつつある。 新たに発見された資料、そしてそれにもとづいて復元された原典はなにを物語るのか。インドからチベットへ、そして過去から現在に至るまでそれはいかに伝承されてきたのか。 最新の研究成果にもとづき、『阿毘達磨集論』の原典・翻訳・註釈について多角的に論じる。執筆は、高橋晃一、根本裕史、Achim Bayer、彭毛才旦、李 学竹、崔 境眞。 【これまで、『阿毘達磨集論』の原典は、半分以上が散逸した断片的な写本が残っているに過ぎなかった。サンスクリット語で書かれた注釈は完本で残っていたが、『阿毘達磨集論』本文全体を再構成し得る資料ではなかった。しかし、近年になって、新たな写本が見つかり、『阿毘達磨集論』のほぼ全体の原典が復元可能になった。[…]また、やはり近年になって発見され、刊行された『カダム全書』の中に、『阿毘達磨集論』のチベット語訳に対してチベット人が書いた注釈が多く残っていることが分かった。[…]『阿毘達磨集論』の写本研究、原典読解、思想研究の最先端の成果を紹介しつつ、今後の研究の展望を示すのが本書の目的である。】「序にかえて」より
発売済み
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
