2021年8月16日発売の新刊一覧

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該当件数: 23件

2021年8月16日

うつろふ

◆第四句集 春の星この世限りの名を告ぐる 「うつろひゆくもの」のひとつとして、季語に捧げる俳句を詠み続けたい。 (著者) ◆自選十五句 炎天や何求ぎて波つぎつぎに ひるがほや死はただ真白な未来 造り滝みづべらべらと落としをり 月光に山征きにけり新豆腐 星なべて自壊のひかりきりぎりす 本ひらくやうに冬青空仰ぐ 野に山に枯みなぎりて醇乎たり 息の根のごとき海鼠を掴み出す 寒晴や高さ貪るビルの群 鮟鱇の恵比寿笑ぞ畏ろしき 春浅し川総身の鱗波 ひろびろと波打つ布のやうに春 一山の絶唱の花吹雪かな 桜散るいつもわれらを置去りに 春の星この世限りの名を告ぐる

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

ウイスキー・ウーマン

紀元前のシュメール時代から、女性たちはビールを発明し、エジプト文明では蒸留器を考案、中世では薬草を扱い「命の水」を蒸留した。アメリカでは独立戦争で傷ついた兵士を女性たちが蒸留したウイスキーで癒した。南北戦争中、戦地に駆られた男性に代わって、バーボンの味を守ったのは女性たちだった。 男性中心の酒の歴史を相対化するだけにとどまらず、酒の歴史に登場する女性たちの実像に迫り、ヴァイタリティ溢れる不屈のその姿を浮き彫りにする。

発売済み

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

隣のボノボ

出会いを避けるチンパンジーとは対照的に、異なる集団が交わり一緒のときを楽しむボノボの祝宴。コンゴの森で綴られた瑞々しい動物記

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

本当は怖い日本の神話

生まれてすぐに両親に捨てられた神ヒルコ、拷問を加えられて天上界を追放されたスサノオ、イザナミが眠る異界として恐れられた熊野三山、生贄の風習を伝える祭り……など、日本神話に描かれた恐怖のエピソードを紹介。古代の人々が厳しい自然といかに向き合い、熾烈な勢力圏争いをどのように記憶してきたかがわかる。

発売済み

682円(税込・書誌情報提供:openBD)

アセスメントと養育・家庭復帰プランニング

家庭の中に子どもを受け入れ、養育する里親・ファミリーホームなど家庭養護を担う方々とそれを支援する関係機関・関係者に向けた総合的なテキスト。第3巻では、子どもの成長・発達といった発達心理の基礎を押さえたうえで、養育プラン(自立支援計画)・家庭支援プラン(家庭復帰計画)についてアセスメントの方法とともに学ぶ。さらにケースの作成、記録の具体的な方法から家庭復帰計画に基づく家庭支援の実際を解説する。

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

台湾の外国人介護労働者

接触が難しい女性失踪経験者たちへのインタビューを実施。東アジアでいち早く外国人介護労働者の受け入れに踏み切った台湾の事例を通して、「強き雇用主・悪しき仲介業者・弱き労働者」の図式では説明しきれない、外国人労働者をとりまく課題を浮き彫りにする。

発売済み

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)