2023年1月27日発売の新刊一覧
該当件数: 31件
2023年1月27日


思い出よ、という感情のふくらみを大切に夜の坂道のぼる 日々の労働と都市で生きる者の日常。他人からすればどうでもよいかもしれない、ただ、見過ごせないことやもの。 静かな内省を基底におきながら、希望と祈りが自然とわきあがる。 現代歌人協会賞を受賞した第一歌集、待望の新装版! 【収録歌より】 たんぽぽの河原を胸にうつしとりしずかなる夜の自室をひらく 口内炎は夜はなひらきはつあきの鏡のなかのくちびるめくる 少しひらきてポテトチップを食べている手の甲にやがて塩は乗りたり 湯船ふかくに身をしずめおりこのからだハバロフスクにゆくこともなし わが胸に残りていたる幼稚園ながれいでたりろうそくの香に
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

大正期に実務家のために編まれた民事訴訟法の注釈書。条文ごとに、関係法令、学説、行政実例、判決例を採録する。1917年発行。
発売済み
62,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

「ウ~ ウ~ ウ~」 耳元でなにか大きな音がする。時刻は夜中の2時で、俺は移動の疲れから2時間前にベッドに崩れ落ちていた。 うるさいな、なんだよと思うものの、連日の移動で今自分がどこにいるかさえわからなくなっている。最初は高校野球の甲子園で鳴るサイレンに聞こえた音が、しだいに不快な警告音に感じられた。これは只事じゃないと反射的に飛び起きて窓を開ける。向かいのマンションの灯りがつき、ホテルのスタッフが現地語でなにか宿泊客に叫んでいる。 そうだ。今、俺は戦時下のウクライナのリビウにいるのだ。鳴りやまない音は、初めて生で聴く空襲警報だった。(「まえがき」より) ウクライナ侵攻から約半年後のウクライナ、そしてロシア周辺国をめぐる、旅行作家・嵐よういちの最新作!
発売済み
1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

2度刊行された『商法實用詳解』の1915年本の復刻。1903年本から紙幅を増やしたことは、その間の実務上の蓄積の結果といえる
発売済み
101,500円(税込・書誌情報提供:openBD)


堀口大學が日本文壇で異国情緒というイメージをまとい、それが解体・展開していくプロセスを追い、堀口の詩歌や随筆が日本の翻訳――文体・語句・テーマ性――に与えた影響を浮き彫りにする。翻訳にとどまらない堀口の文学実践に新たな光を当てる労作。
発売済み
4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

これは面白い! これはありがたい!! これは手放せない!!! ――湯川れい子さん(音楽評論・作詞家)推薦 今日はだれの誕生日? ミュージシャン総勢2,700名超の誕生日を掲載した 音楽ファンのための事典 〈内容紹介〉 ■1月から12月まで、月ごとに生年月日および没日を収録 ――音楽界のBIG3:マイケル・ジャクソン、マドンナ、プリンスは同級生 ■音楽家の誕生日だけでなく、時代背景がわかる〈社会史〉〈ロック史〉も掲載 ・ビートルズとブライアン・エプスタインの邂逅 ・ジョン・レノンとオノ・ヨーコの出会い ・ローリング・ストーン誌創刊(表紙:ジョン・レノン) 以上はすべて同じ日!(11/9) ■〈誕生日〉にまつわるコラムも充実 ・辛い子供時代を過ごしたミュージシャンと音楽の出会い ・2世ミージシャンたちのいま ・「27 CLUB」――27才で他界したミュージシャンたちの謎 ・同い年のミュージシャンたち ・ベビーブーマー世代が創った反戦歌 ・ミュージシャンたちはどのような人生の最期を迎えたのだろう?
発売済み
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
