2023年1月27日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 31件

2023年1月27日

中世ロシアの聖者伝(一)

中世ロシアの聖者伝文学を代表する『ラドネジのセルギイ伝』、『ペルミのステファン伝』、『ベロオゼロのキリル伝』を訳出する。

発売済み

4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

サーモン ―人と鮭の物語—

『鱈ー世界を変えた魚の歴史』など、数多くの世界的ベストセラーを生んだマーク・カーランスキーの最新作。本書を読めば、サーモンという魚がどんな魚なのか、人は歴史的にこの魚とどう関わってきたのか、今、サーモンはどう…

発売済み

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

クィアする現代日本文学

金井美恵子、村上春樹、田辺聖子、松浦理英子、多和田葉子の作品を、クィア批評や批評理論を縦横に組み合わせて読み解く。読者のアイデンティティをも揺さぶる「現代小説を読むことの可能性」を、小説表現とクィア批評の往還からあざやかに描き出す。

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

緑の祠

海に来れば海の向こうに恋人がいるようにみな海をみている 「新鋭短歌シリーズ」での初版刊行からちょうど10年。『緑の祠』以後の作品を増補し、五島諭の全短歌作品を集成した一冊。 「『緑の祠』に、高校の教員になったばかりのころの作品を加えた今回の改訂をもって、短歌の近くに身を置いた時代に、一区切りついたと感じている」(新装版のあとがきより) 【収録歌より】 物干し竿長い長いと振りながら笑う すべてはいっときの恋 デニーズでよい小説を読んだあと一人薄暮の橋渡りきる 信じることの中にわずかに含まれる信じないこと 蛍光ペンを摑む 新しい人になりたい 空調の音が非常に落ち着いている

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

アマゾンに鉄道を作る

 1985~6年、大成建設6人衆+1名(派遣労働者の筆者)が南米の小国ボリビアのアマゾン流域の僻地に降り立った。災害でずたずたにされたODA鉄道復旧工事。  次々と起こる予想外のトラブル、鉄道を飲みこむ大自然の脅威、週に1度脱線する列車、ラテンの恋愛、労働者の死、労働者たちの反目とストライキ、日本人内、ボリビア人内の分裂、貨幣経済の浸透による変わり行く村、コカインの売人の流入、そして技術者たちの矜持。  文明と文明、男と女、人と人、国と国、企業と企業、被支配と支配の構造――それら様々な利害の衝突を乗り越えて、果たして鉄道工事は完成するのか? そして援助が去ったあとの村は?  筆者は22年後に現場を訪れ驚きの事実を知る。  大規模援助の現場を描いた唯一無二の作品である。  

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)