2024年4月8日発売の新刊一覧

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該当件数: 19件

2024年4月8日

新版 労働者概念の再構成

憲法28条の「勤労者」及び労基法・労契法・労組法上の「労働者」に関する従来の判例・学説を批判的に検討しこれを再構成する。

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3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

合意形成と制度

様々な価値観が競合するなか、いかに合意を形成するのか。 古今東西の事例から挑んだ、経済学・政治学・歴史学の異色…

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4,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

奴隷の抒情

文芸評論を書き始めて五〇年以上になるが、いまだに飽きることがない。思考力が枯渇しない限り、詩や小説や、思想を読み解くことに終わりというものはない。とはいえ、力の源が、無尽ということはあり得ない。実際、昨年の十月から今年の一月にかけて、書下ろし稿を書いていたのだが、その間、何度も躓かずにはいられなかった。さまざまな災厄が、私の思考を遮ったのである。

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

現代コリア、乱気流下の変容

戦乱か、和平か? 危ういバランスで“休戦”状態が続く朝鮮半島──大国による「操作可能な混沌」の舞台となった南北両国家を、ロシアの碩学がパラレルに分析する。核と紛争の時代を読み解く鍵がここに。 統一の断念と紛争凍結モデル。 永年にわたって朝鮮半島は対決的な土地であり、乱高下してきたものの、しかも安定していた。この地球的に高まる大混乱のなか、きわどいバランスが揺さぶられないことを願いたい。(……)将来において何が起きるかは見守るしかない。未来を予測することは、過去をよく知ることによって「容易となる」。このような期待を込めて読者に本書を読んでいただきたいと願っている。(「日本語版序文」より)

発売済み

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

パンやのポポさん

ポポポッポ♪パンくださいな♪ポッポポどうぞ♪まるまるパン♪パン屋のポポさんが動物たちにパンを配ります。リズムが楽しい絵本。

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1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

ツーリズムの脱構築

負の遺産からの地域創生。デジタル時代で生まれ変わった万博。 語りが紡ぎだす新たな観光へ向けた4年にわたる共同研…

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

大邱の敵産家屋

森崎和江の生地・大邱に残る「敵産家屋」(日本式住宅)を市民運動の拠点として活用し続ける人々の肉声から韓国現代史を捉える試み。

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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

しあわせの高齢者学 2

武蔵野大学で開催された「高齢者学シンポジウム『古稀式』さらなる豊かな人生の門出を祝う会」の講演をまとめたもので、「古稀式」の全貌を把握し、その意義や高齢者学を取り巻く諸課題について理解を深めることができる。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

五つの言語時計

「堅苦しい表現」や「くだけた表現」などの使い分けの背後にある要素を解明した、英語表現に関心のある人必読の名著を翻訳。

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

〈転生〉する川端康成 Ⅱ

川端文学のオマージュ・引用やアダプテーションはどのようなものであったか。 映画・テレビドラマ・舞台芸術・マンガ・美術・音楽・国語教材・ゲームなど、川端の多様な〈転生〉のありかたを資料として網羅し、論究し尽くす。 巻頭には、漫画家・清家雪子の新作「遺書」を掲載。 研究者による論考のほか、映画・舞台に関わる3名の実作者、樋口尚文、伊藤俊也、山縣美礼によるテキストを収録。加えて1930年代から2013年12月に至るまでの、川端文学の映画化・テレビドラマ化・舞台化・コミカライズおよびキャラクター化について、網羅的に取り上げて作品ごとに解説を行っている。 資料編には、「川端康成アダプテーション関連参考文献一覧」と「川端康成〈転生〉作品年表【アダプテーション篇】」を収録。 アダプテーションは、固定した川端のイメージをなぞり補強することもあれば、川端作品の持つ意想外の特性を照らし出すことも、あるいは批評的に変形することを通して、その潜在的な可能性を浮かび上がらせることもある。既成のイメージから離れ、川端の文学と出会い、読み直し、新たな意味を持つものとして生まれ変わらせるために必携の1冊。 執筆は、青木言葉/赤井紀美/渥美孝子/伊藤俊也/稲垣裕子/今井瞳良/内田 康/過 珮慈/菅野陽太郎/杵渕由香/熊澤真沙歩/坂元さおり/東雲かやの/志村三代子/清家雪子/瀬崎圭二/田村嘉勝/崔 順愛/辻 秀平/恒川茂樹/十重田裕一/中川智寛/中村祥子/中村三春/長屋晃一/西尾泰貴/仁平政人/野末 明/芳賀祥子/長谷川 徹/原 善/原田 桂/樋口康一郎/樋口尚文/平井裕香/深澤晴美/藤森重紀/古崎康成/細島 大/堀内 京/三浦 卓/森 晴雄/森本 穫/山縣美礼/山口政幸/山田昭子/山田吉郎/山中正樹/葉 暁瑶/吉田秀樹/𠮷野莉奈/李 雅旬/李 聖傑/劉 東波。

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3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

夢の旅路

懐かしき1970年代後半。 かつて京都に実在した予備校寮を舞台に、120年間の時の流れが描かれた甘く切ない青春小説 1903年、京都東山馬町。明治のタバコ王は煉瓦造の新工場に未来への想いを込めて「夢」を秘かに忍ばせた。後に建物は予備校寮となり、全国から集う浪人生の「夢」へ向けた暮らしの場となる。市電廃止の1978年、福岡出身の澤田も東山南寮で新生活を始めた一人だった。 2009年に建物が老朽化に伴い解体されるのを機に急遽各地から集まった同窓生たち。当時の東山南寮での青春の日々、その後の人生や京都の街の変遷が、五十歳を迎えた彼らにより夜通し懐かしく語られる。 驚きの最終章は、パンデミック後の物語。2024年の秋彼岸、東山の古刹・法然院を澤田に縁ある二人の女性が訪れていた。一九七八年に寮生が見た「タバコ王の夢の欠片」を女性は大切そうに抱いていた。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

領域のフレーミング

風景表象の成立に関して、対象を美的に評価、判断する認識とともに、それに囲まれた領域を得たいという願望の在処を探る試み。

発売済み

4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)