2024年5月14日発売の新刊一覧

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該当件数: 6件

2024年5月14日

SMの思想史

「奇譚クラブ」などの戦後風俗雑誌や、吾妻新・沼正三・土路草一・古川裕子という作家・思想家に着目し、支配と暴力への多様な欲望を照らし出す。ポルノ小説やエロティックな告白手記を丁寧に読み込み、近代的な人間性をめぐる規範の限界をあぶり出す。

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ハロルド・ガーフィンケル

いかにしてガーフィンケルはエスノメソドロジーを創造したのか。最初期から晩期までのガーフィンケルの思想が通時的に理解できる、初の入門書。伝統的社会学との差異、周辺の質的研究や理論との関係、近年の応用的研究までをクリアにガイド。エスノメソドロジーから社会学を、社会学からエスノメソドロジーを理解するための超入門。

発売済み

3,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

戦後英国の都市計画理論

第2次大戦以降の英国を中心とした主要な都市計画理論を時代に沿いながら展望し、さらにはその背景となる科学主義、マルクス主義、ネオリベラリズム、ニューライト、サッチャリズムなど政治経済社会的な文脈と関連づけ、その発展を分析する。

発売済み

3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

離婚・別居後の共同養育実践マニュアル

離婚しても親子の関係,親同士の関係は続きます。しかし日本では,一方に子育ての負担がかたよりやすく,もう一方はなかなか子どもに関われず養育費を支払うモチベーションも保てない,なんてことになりがちです。離婚・別居後も元夫婦で子育てに取り組む方法が選択肢としてあれば,それは子どものためにもなるでしょう。 本書は,離婚・別居後にわだかまりを抱えた元夫婦やカップルが,専門機関の力も借りながら共に子育てを継続する方法を,豊富な事例を交えながら紹介します。

発売済み

1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

めらめら

◆第一句集 浮苗の田植機追うて流れける 「ぞんざい」な気持ちは微塵も無く、どこまでも、「その場面」を正確に伝えたいという誠実が一句に満ちている。 序より・本井 英 ◆自選十句 雲上にあふれ出でけり初日の出 素魚のゐなくなりたる鉢の水 地図に道なければ春の草踏んで 花下に一人wwwの端 傍らに虫襲はせて蟻の道 ちぬ釣つて而して椀の鯛の鯛 立込みて鯊の汐とはぬるきもの 人流れくる鰯雲みな背負ひ 雪降つてくる雪空の中途より 屋根雪をスノーダンプで切る落とす

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)