2024年7月25日発売の新刊一覧
該当件数: 37件
2024年7月25日

古典の教える〝解決法〟って本当に役に立つの……⁉ 遠くの古典に手が届く、斬新すぎる「けったいな」自己啓発教養書、誕生。
発売済み
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)


小林秀雄による無伴奏混声合唱のマスターピース。1966年の作品完成及び1967年の楽譜初刊行〔合唱サークル名曲選15〕から60年弱。多くの合唱人に愛されて続けてきた楽譜をリニューアルする。これまで使われてきた楽譜の形はそのままに、より使いやすい楽譜を目指してサイズ調整やローマナイズ挿入などを行った。以前の刊行楽譜〔混声合唱曲集《優しき歌/前奏曲》〕と一緒に使用できる。作曲者が20代の頃から虜となっていた立原道造の詩集『優しき歌』より4篇の詩。「詩に身を任せ、救われたいような心情のもと、素直な心で作曲に取り組み、無伴奏混声合唱の響きが詩魂の導きにより降り立った。」と作曲者は言う。24歳で夭折した詩人の若き情熱が、人の声の響きだけによるオーケストラ的音色を目指して鮮やかに描かれている。1980年代初頭NHK全国学校音楽コンクールでの東京都立八潮高等学校(指揮:平松剛一)による名演が、作品を広める一つの契機となった。
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

《女に》《もうひとつのかお》《ひみつ》《はだか》など、たくさんの名作を産んできた谷川俊太郎×鈴木輝昭による無伴奏混声合唱の4曲。そのうち2曲はウィリアム I. エリオット・川村和夫の英訳が歌詞として採用されている。さまざまな合唱団(The William & Mary Choir/Choral Aurora/岩国混声合唱団/栗友会合唱団)によって委嘱初演されてきた作品が、この刊行で一つにまとまった。アメリカの合唱団The William & Mary Choirによって委嘱された《二つの絵葉書》はコロナウィルスの影響を受け、初演が未完であった作品。詩集『旅』所収の連作詩「旅1~8」より、「旅」の中で得るさまざまな窺知から自身の存在を見つけようとする。〈梨の木〉は詩集『手紙』より、さりげない日常風景の中に自身の実存を当てはめ、生の悲哀を歌う。〈Anonym〉は詩集『旅』所収の連作詩「anonym1~8」より、名付けようのない感覚、存在が自己の実存を呼びさます。コンクールの自由曲として抜粋の演奏はもちろん、演奏会のレパートリーとして全曲をぜひ歌ってほしい。
発売済み
1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

ほんとうに若者たちは政治に無関心なのか? 伝説的サブカル雑誌から「若者の政治離れ」の源流に迫る。
発売済み
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

クラブで踊るためでもなければ、ライヴハウスで騒ぐためでもない、ひとりの雰囲気を持つ音楽。かといってひとりよがりの、半径数メートル閉塞感もりもりのマニアックな選盤というわけではない。音盤収集学とレコード詩学を絶妙にブレンドしてカフェ・ミュージックを擬態し、よく知られた盤もあまり知られていない盤も何食わぬ様子で並み居る約500枚。みんなにとっては重要かもしれない再生回数だの影響力(インプレッション)だのといったあらゆる序列は、たった「ひとり」の前で完全に無効化する。 (本書解説文より) ひとりで聴きたいレコード、ひとりで奏でられた音楽、聴けばひとりを感じる調べ。 1999年の終わり、過ぎ去りつつあった大衆(みんな)で音楽を聴く時代を惜しみつつ、ひとりの時間をいかに大切に過ごすかを考え始めた人たちによるディスクガイド。「何を」ではなく「どのように」聴くのかを問い、21世紀の始まりを予見した一冊がついに新装復刊。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

脳を「つなげる」ことで、からだは変わる。障がいをもつ子どもと親のチャレンジを応援するための、全く新たなリハビリテーション法。
発売済み
1,818円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆第一句集 耳輪鳴る海亀海へ帰るとき 神の証の耳輪の音がシャランと響いたその瞬間、日本人の遥かな時空とふるさと四国の海の景が一つにつながり晃一俳句の原郷となっていく。 (序・対馬康子) ◆自選十二句 空の高さたしかめて蛇穴に入る 野火に降る雨応仁の乱の雨 ゆらゆらとアスファルト炎え象の死よ 生れくる命や月の観覧車 地球史の一日爪弾くあめんぼう 鏡くもらせ受難日の舌の色 驟雨来る今年神輿の出ぬ町に 野球部の声どんぐりの光り出す 枯野人遥かにわれも枯野人 雪女分厚い切符持つてゐる 寒林や最後は燃やす紙芝居 さそり座は旅する一座洗ひ髪
発売済み
2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
