2024年9月4日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 50件

2024年9月4日

スペイン ピアノ小品集

国や地域ごとに作曲家を集めたピアノ小品集シリーズ(全10巻)。 ピアノのレベルは初~中級程度で、短めの曲を中心に収録しているので、発表会、コンクール、そしてアンコールピースなどにぴったり。 シリーズの共通ページとして世界地図、その地域の拡大地図、文化や建造物などのイラスト、音楽の歴史や特徴、収録されている作曲家の生没年表を掲載しているので、それぞれの地域のことが1冊でよくわかる。さらに各曲についての解説と奏法アドバイスも掲載。 『スペイン ピアノ小品集』には、アルベロ、ソレール、ソル、マサルナウ、オコン、ペドレル、I.アルベニス、ファリャ、グリーディ、モンポウ、ロドリーゴ、など23人の作曲家の25曲を収録。

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

すべての答えは小学校理科にある 〈力と運動編〉

本書は、小学校、中学校、高等学校で学ぶ理科や物理の「力のはたらき」や、力がひき起こすさまざまな「運動」をテーマにしています。  大学や高等学校の入試問題を例題に取り上げ、「解答への引っかかり」を小学校で学んだ振り子の運動やてこのつり合いに求めつつ、豊富な実例とともにわかりやすく解説しました。

発売済み

2,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家

2024年、高島屋史料館TOKYOで開催された展示会を図録で再現。貴重な資料をオールカラーで掲載。北方少数民族であるウイルタを中心に、サハリンに暮らした人々の生活や文化を伝えることを目的とした私設資料館の在り…

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

竹下しづの女の百句

◆百句シリーズ 名句が気軽に読める百句シリーズに竹下しづの女が登場! ◆新領域の開拓者  竹下しづの女といえばすぐに浮かんでくるのは〈短夜や乳ぜり泣く児を須可捨焉乎(すてつちまをか)〉。寝苦しい夏の夜にお乳を求めてむずかる赤ん坊に途方に暮れた母親が、しづの女の自解を借りれば「エッ、ウルサイ、捨てちまおうか」と思わず心のなかで叫んだ、そんな場面を詠んだ句だ。もちろん本気で捨てるつもりはなく、下五は、捨ててしまおうか、いや捨てられはしないという漢文の反語表現。とはいえ、一句のなかに「児」と「捨」てるという文字が収まっているだけで衝撃が走る。この句を含む七句が「ホトトギス」巻頭となったとき、俳壇では「黒船が来た」と大騒ぎであったという。  しづの女は近代的自我に目覚めた女性俳人として、青年のような理想に燃えて、情に寄りかからない理性の句、また地に足のついた生活者としての句のあり方を模索した。彼女は進取の気性に富み、旺盛な批判精神の持主であり、社会で働く体験ももち、広い社会的な視野をそなえていた。客観写生が提唱されていた「ホトトギス」にありながら、主観を詠みたいと願い、内容にふさわしい表現法を求めて果敢に挑戦を重ねた。有季定型を守りながら俳句の新しい領域を開拓する過程は時間がかかり、理屈が勝ちすぎた句、荒削りな句もあるが、やがて誰にも真似のできない独自の句風を確立した。 (解説より)

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)