2025年6月11日発売の新刊一覧
該当件数: 14件
2025年6月11日

書誌学は、文学作品を読み解くため何の役に立つのか。書誌学とは何か。 古典を理解するには、それを保存する書物をも知る必要がある。 書物との対話の方法を鮮やかに示し、第39回角川源義賞【文学研究部門】を受賞した、名著の新訂版。 巻物や冊子といった書物の形態や装訂にはヒエラルキーがあり、作品内容の「格」と深く結びついている。漢字・片仮名・平仮名の使い分けと書物の製作にも相関性があり、それを見抜いた上で作品を読み解いていかなければならない。 既存の文学研究では明らかにできなかった「読み」を示す、古くて新しい書誌学の具体的活用法! 新訂版刊行にあたっては、初版を訂正したほか、書誌学用語・人名・作品名を中心にルビを多く振り、初学者にも配慮した作りになっています。 【本書にまとめた論文は、「書誌学研究は文学研究において何の役に立つのか」という、世に珍しい書誌学の研究所に所属し、古典籍に囲まれながら書誌学の講義を二十年続けてきた自分にとっての、大きな命題に対する答えとして書いてきたものである。……書誌学は文学研究の基礎を固める学問である、これを疎かにした研究を行うと永遠に真実に辿り着けないのである。既存の文学研究に何が足りなかったのか、そのことを考えることが、書誌学を役立たせる方法をはっきりと教えてくれたのである。】……「あとがき」より 【内容を深く検討するためには、まずその本文の器たる書物の書誌的な情報を抽出し、それを活かしてその本文の性格や価値を確定した上で、研究に用いるように心掛けることが大切であることを明らかにできたものと確信する。これを行うことによって、誤りが少ないより本格的で深い研究が可能となるのである。……基礎的にして即物的でもあるこの研究方法の有効性は、考察を重ねても揺らぐことはないはずである。】……「おわりに――本書で明らかにしたこと――」より
発売済み
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

【3つのポイント】 ❶ 解説がくわしい。管理栄養士養成大学の教授陣による確かな内容。 ❷ 1冊で5年分の過去問(2025~2021年)全1000問を収載。今年3月実施の過去問(2025年)は速報として、それ以前の4年分の過去問(2021~2024年)は科目順に並び替えて収載。科目順の過去問は、苦手科目を重点的に勉強できて出題傾向もつかめる、女子栄養大学出版部オリジナルの構成。 ❸ 国家試験に必ず出る統計データをわかりやすく編集して掲載。必要なデータがすぐに確認できる。
発売済み
3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

タイ語を初めて学習する人を対象に、旅行や仕事、留学、ロングステイをスタートするにあたり必要と思われる単語を収録した一冊です。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)



the pillowsを解散し、一人のミュージシャンとして活動をスタートした山中さわお。2025年4月23日にはニューアルバム『あの花はどこに咲いている』をリリースし、5月からはアルバムツアー「FED UP! TOUR」をスタート。DONUTではミュージシャン山中さわおの「はじまりの日」をテーマに、音楽のルーツを探る「山中さわおの人生を変えた10枚のアルバム」インタビュー、バンド解散後、初のワンマンライブ「2025年5月10日・東京・荻窪TOP BEAT CLUB」のステージの模様を撮影したLIVE PHOTO STORY、ディスコグラフィー、アルバムインタビューなどを掲載。山中さわおの新しい物語のはじまりを30ページにわたって特集した。「ロックンロールが降ってきた日」にはクハラカズユキが、「Who's Next Special」として、但野正和が伝説のバンド「最終少女ひかさ」再集結を語ったインタビューをはじめ、ロックンロールの次世代を担う「暴動クラブ」釘屋 玄、「自爆」ササキ・武田ガンジーのインタビューを掲載。
発売済み
1,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
その後の法へ。ロシア・ウクライナ戦争におけるICCの働き、捕虜の交換、被害者への賠償……新進の法学者による、「終戦後」論。
発売済み
920円(税込・書誌情報提供:openBD)
