2025年6月12日発売の新刊一覧

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該当件数: 26件

2025年6月12日

「文明の裁き」をこえて

検察官が「文明の裁き」と位置づけた東京裁判で、日本人戦犯はいかに西洋文明と対峙したのか。膨大な記録から戦犯の実像に迫ってきた著者の代表作。

発売済み

1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

増補 害虫の誕生

ハエもゴキブリも昔は「害虫」ではなかった。植民地支配や戦争により、我々の自然観はいかに組みかえられてきたか。小さな虫から近代を読み解く。

発売済み

1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

百人一首リサーチ

カルタとしても楽しまれ、いまや皆に親しまれている『百人一首』。 いつ頃に作られ、どのようにして広がったのでしょうか。 そもそもそれらは簡単に答える事ができるものなのでしょうか。 実は『百人一首』の成立や伝来は、確定できる記録が残っておらず、依然として謎に包まれています。 断片的な資料の検討の継続によって様々な解釈が出され、理解の更新が重ねられ今に至っているのです。 本書はそんな『百人一首』の謎を解き明かし、魅力を深く自在に解きほぐせるよう、全部で5つの視点(成立・力・ビジュアル・翻訳・研究の手引)からリサーチしていきます。 第Ⅰ部「どのように成立したのか」では、謎めいた成立事情を探り、第Ⅱ部「百人一首が持つ〈ちから〉」は、さまざまな百人一首の受容に関して探ります。第Ⅲ部「ビジュアル・カルチャー」は、絵入り絵本、浮世絵、漫画などに展開されてきたのかた百人一首について紹介。第Ⅳ部「どのように翻訳してきたか」では、東西ヨーロッパにおける「百人一首翻訳史」をたどります。第Ⅴ部「百人一首研究の手引」は研究史をたどり、現在にのこる主要本文を比較検討できるように、掲載しています。ここでは最新の研究についても学ぶことが出来ます。 執筆は編者の海野圭介、神作研一、ジョシュア・モストウ、ミシェル・ヴィエイヤール゠バロンのほか、今西祐一郎、Orsolya Karolyi、木村孝太、小山順子、舘野文昭、Daniel Struve、寺田澄江、徳原茂実、村尾誠一、山下則子、吉海直人。 これから『百人一首』をどう読んでいくのか。必携のリサーチブックです。

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

戦争と漫画 戦地の物語

死の行軍、沖縄戦、慰安婦、引揚、抑留…戦後の漫画家は兵士や戦地の人々をどう描いたのか。シリーズ「戦争と漫画」第一巻。巻末エッセイ 吉田裕

発売済み

940円(税込・書誌情報提供:openBD)