2025年7月31日発売の新刊一覧

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該当件数: 29件

2025年7月31日

ぜんいんでしゅくふくせよ

古川日出男さん推薦。わたしとわたしたちの世界から遠い時代、遠い場所まで、〈ぜんいん〉を飲み込むスタイルと想像力の24篇。

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

京大吉田寮百年物語

何回かの廃寮危機を乗り越え、現在も学生による自治運営を続ける京都大学吉田寮。 1897年の京都帝国大学寄宿舎創設から、京都大学当局による吉田寮現棟・寮食堂明渡請求訴訟が起こされた翌年の2020年までを対象とし、その歩みをたどる。 京都大学新聞の連載企画を再構成。 吉田寮自治会と京都大学新聞社の全面協力により、多くの一次資料を参照し、出典を詳記。 さらに、 旧制三高以来各時代の図面を掲載した【図面でみる吉田寮】 歴史上の興味深いトピックをとりあげた【コラム】 一次資料を解説とともに紹介する【史料からみる吉田寮】 当事者が振り返る記録【証言】 関係者が特定のテーマについて考察する【論考】 など、よみもの・解説も充実、写真も多数収録した、吉田寮歴史本の決定版。 ■目次■ 第1章 創設と移転から終戦まで(1897年~1945年) 第2章 戦後の混乱、増寮運動(1945年~1967年) 第3章 学生部封鎖、第一次在寮期限(1968年~1989年) 第4章 寮空間の多様化、食堂補修・新棟建設(1990年~2014年) 第5章 老朽化対策交渉の停滞から「第二次在寮期限」へ(2015年~2020年) 【コラム】 もう一つの吉田寮―「吉田西寮」小史― 森毅と京大 竹本処分粉砕闘争 旧寮・新寮・新々寮と「新々寮四条件」 吉田寮の資料室─一次資料の蓄積─ 京大の耐震化推進(一)取り残される吉田寮、西部講堂 同(二)二度目の吉田寮耐震調査 新棟建設とオールジェンダートイレ 吉田寮をめぐる予算 近年の大学運営方式の変化 市民と考える吉田寮再生百年プロジェクト 【史料からみる吉田寮】 河上肇教授講話(一九一五年) 確約「吉田寮現棟(管理棟・居住棟)の建築的意義」(二〇一二年)ほか全11記事 【証言】 自炊の安全と調理場の改修を達成した吉田寮の自治(冨岡勝・奈倉道隆) 新寮(熊野寮)建設闘争の記憶(折茂勝巳・山本駿一) 寮生活は思想を育む(髙橋龍太郎) 文化部情報局再建と資料集公刊(山本英司) 自主管理空間としての吉田寮食堂(唐仁原俊博) 生活ぐるみの異文化交流―留学生への日本語学習支援の経験から―(藤吉圭二) 家族で入寮するまでの経緯―セーフティネットとしての機能―(松野晴美) 【論考】 初代総長 木下広次と寄宿舎(冨岡勝) 吉田寮現棟・食堂「京大最古」の建築的価値(編集委員会) 戦前期吉田寮のアジア人留学生たち(盛田良治) 寮「自治」考 「責任ある自治」とは何か(福家崇洋) 入寮枠の性別要件をめぐる歴史(大隈楽) 吉田寮と大学の「確約」について(木村大治) 三つの史料に見る団交というコミュニケーション(編集委員会) 自治寮が培う生活の自律性(奈倉道隆) 学生生活委員として感じたこと(伊勢田哲治) 「建築文化財」京大寄宿舎(吉田寮)の保存・活用(中尾芳治) 近年の「教育寮」「国際学生寮」と吉田寮(冨岡勝) ・図面でみる吉田寮 ・吉田寮関係年表

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

水を掬すれば月手に在り

文学者・教育者として、カナダやアメリカ、そして中国の大学で中国古典詩詞の伝導に邁進し、詩人としても活躍した葉嘉瑩(1924-2024)の百年の生涯を、自身と知己が語り尽くしたドキュメンタリー映画を書籍化。

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本万博全史

人は〈万博〉に、どんな夢を見るか。 「ビッグイベント=発展の原動力」というモデルが、いかにしてレガシーを築き、そして時代が変わった令和においても信奉されるに至ったのか── 開催目前で挫折した1940年万博計画から、令和の大阪関西万博まで。 日本人と〈万博〉のカオスな100年史。

発売済み

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

ピラティス ベーシックス

ピラティス初心者、つまりピラティスを実践したことのない人が、簡単に、楽しく、抵抗なくはじめられるように導く指南書です!

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

社会デザイン学

「多様性に富んだ、持続可能な共生社会を創成するために必要な思考と実践に関する学」としての社会デザイン学を、3つの研究領域「社会組織理論」「コミュニティデザイン学」「グローバル・リスクガバナンス」から縦横に論じる。

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

時のかたみに

キリスト教信仰に深く根ざし導かれ、現実の意味や意義の根源に創造主である神は確かにいると知るに至るひたすらに希求する詩と真実

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

Arts and Media volume 15

大阪大学文学研究科アート・メディア論研究室が発行する本誌『Arts and Media』は、アートとメディアの原初の関係に改めて注目し、芸術をもう一度、情報伝達の手段として見てみたい、そんな熱望から生まれた雑誌である。あるいは逆に、現在、情報伝達のツールとして生まれ、活用されている様々な手段が、今まさにアートへと変貌しつつあるその瞬間を切り取ってみたい。 収録される論考は、映画や写真、絵画、建築、文学、マンガ、新聞・ラジオ、演劇、博物館学などなど、実に多彩だ。この「祝祭的な混沌」が生み出すジャンル不明性こそは、ただ本研究室にのみ醸成可能な知的テンションであると自負するものである。 遺伝子の多様性が生命の安全装置として機能するように、我々は文化の多様性を保つことこそが、現代社会に対するある種のセーフティネットになるものと心から信じている。 文だの理だのといった狭隘な専門跼蹐の殻を打ち破り、百学連環の知の饗宴をとくと愉しんでいただきたい。 編集長 桑木野幸司

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

男女逆転ラブレッスン

1万人超にセックスの極意を教えてきた女性と、ベテラン男性漫画家の異色コラボ。笑いながら学べる新しいSEXバイブル。

発売済み

1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

どうぶつのないしょ話

“知っているつもりだった”が覆る!動物たちの「本当の姿」を写真付きで50個ご紹介。見た目、行動、生き方に隠れたひみつを解説!

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

脱領域の読書

長年ソ連・ロシア研究に携わってきた著者が自らの学問的基盤を振り返り、その知的遍歴をたどる読書録。

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

サダさんと白い馬

人間のつごうで命をうばわれる運命にあった白馬と、ひとりの調教師が起こした奇跡の物語。福岡の郊外にある牧場で起きた感動の実話をもとに、命の尊さ、動物やペットとの関係、食育など、普遍的な問いを投げかける絵本。

発売済み

1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)