2025年8月26日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 11件

2025年8月26日

機械仕掛けの音楽誌

科学技術と芸術のはざまに消えた「音楽の錬金術師たち」の系譜をたどる。命なき楽士たちがつづる500年の音楽史。

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

雨より遠い燕たち

◆第三句集 ・雨より遠い燕たち 夜の秋睡魔が立って歯を磨く 地底から漣のぼる石蕗の花 駅に待つ雨より遠い燕たち ヘリオガバルス燕は翼海は沖 霧深く帰るシャンプーするために あんぱんの個装透明りらの花 愛を綴る矢車菊のインクなら 捩花の螺旋に一粒の少女 裸木よ記憶を零す死者の指 秋暑く宇宙に浅くひと生きて 滝壺の日月水に水の裏 根幹から冬の水湧く より 荒れる

発売済み

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

カントと二一世紀の平和論

カントの永遠平和の思想は現代世界においていかなる意義をもつのか。カント哲学全体を平和論として読み解く可能性をも切り拓く。

発売済み

3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

百書繚乱

松岡正剛の渾身のブックガイド、没後1周年に堂々登場。その巨大な知を形成した500冊超の書籍を全ページフルカラーで展開!

発売済み

4,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

いま、吉本隆明を問う

吉本思想の可能性をさぐる!2024年、吉本隆明生誕100年にあわせて開催された3つの講演会などの記録集。豊穣な議論多数!

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

高尾山の社会史

東京都八王子にある登山スポット・高尾山はそもそも修験道の霊場であり、「精神病」患者を受け入れて滝治療などもおこなっていた。戦国時代から江戸時代、そして明治・大正へと続く時代のうねりを映し出す高尾山の姿を、多くの資料と実地調査から照射する。

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

光束

◆第一句集 初明り吾が残燭を滾らしむ 元日の曙の光を浴び、残された人生を精一杯に、心を滾らせながら前向きに生きて行こうとする決意が見える句である。 (序より・能村研三) ◆自選十句 来し方は折れ線グラフ水温む 片陰を江戸の仕草で擦れ違ふ 主役から化粧の崩る夏芝居 うりずんや泥に漬け染む島紬 擦れ違ふ声に覚えや秋の暮 薫風や色抜け切らぬ紺屋の手 八月や記憶の芯にある戦火 スカイツリーの影廻り来る干布団 初明り吾が残燭を滾らしむ 一月の光束ねて隅田川

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

図書館と向き合う

公共図書館のシステム構築に長年携わってきた経験から、本を通じた地域活性化の取り組み、困難を抱えた人々のための利用環境づくり、情報化社会でのあり方、さらには職場での人間関係や働き方の課題など、図書館の「いま」をめぐるさまざまな事柄を展望する。

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)