2026年6月22日発売の新刊一覧

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該当件数: 11件

2026年6月22日

狂歌摺物 江戸狂歌人の遊戯

明和六年(1769)の江戸を起点とする、和歌の遊戯的な形式である、狂歌。その流行は、またたくまに大きなうねりとなる。狂歌の大衆化を背景に「江戸狂歌人」たちが生み出したもののひとつが、本書のテーマ、狂歌摺物だ。 狂歌人たちは毎年正月などにあいさつを兼ねて自詠、あるいは自身の作も含む数人のなかまの狂歌を載せ、多くは浮世絵師らによる絵を添えた印刷物を制作、交換しあった。これが通称「摺物」である。 本書の各章で論じる狂歌摺物は、狂歌人たちが正月に合わせて自身の詠を自費で板行したものが中心となる。その作は、狂歌なかまら、手渡した相手にみずからの詠を披露するだけでなく、デザインや趣向も含めておのれの知識人としての着眼点のおもしろさ、趣味のよさを誇示する媒体でもあった。 近世日本において広く共有された知の世界をあざやかに見せてくれる狂歌摺物。その知的世界にさらにわけ入るための全9章。 執筆は、浅野秀剛、John T. Carpenter、馬場淳子、小林ふみ子、牧野悟資、Mary Redfern、櫻井貴基、山際真穂、Daan Kok。 狂歌摺物という文化的所産にどうたち向かうのか。江戸時代研究必携書。フルカラー、本書所論狂歌摺物シリーズ一覧付き。

発売済み

6,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

親の英語力ゼロでもできる AI時代の新しいおうち英語

親の英語力ゼロでもOK。生成AIや最新ツールを駆使した画期的な学習法を提案する1冊です。未就学から小学生まで幅広く対応し、著者は指導実績7000人以上の中林くみこ氏。ChatGPTやアレクサを活用し、親が「教えず」に子どもが「勝手に伸びる」環境づくりを具体的に解説します。多忙な親の負担を劇的に減らす、今までにない「おうち英語」の決定版です。語学・子育て棚で必備の1冊! 【目次】 まえがき 今の時代だからこそできる、おうち英語のヒント 序章 親の英語力は関係ない! おうち英語の新常識 1章 おうち英語を成功させる基本ポイント 2章 仕組みで解決するおうち英語 3章 おうち英語の最新版 4章 モチベーションを維持するための工夫 5章 おうち英語ロードマップ

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

Side Stories: 建築と喪失

本書は、八ヶ岳美術館で開催中のアバロス村野敦子写真展「Side Stories: 建築と喪失」をもとに、未展示写真を含む約84点の写真、作家自身によるテキスト、展示構成を担当した建築家・榮家志保、本書の編集・デザインを担当した佐伯達也によるテキストを加え、一冊の本として再構成した写真集です。 写真家・アバロス村野敦子は、阪神淡路大震災で倒壊した祖父・村野藤吾の自邸への追憶を起点に、それまで撮影してきた建築の写真群を、自身の「体験」のイメージとして見つめ直しています。ここに写されているのは、「記録」としての完成された建築の姿ではなく、失われ、転用され、侵食されゆく建築、そして今も誰かの日常を受け止め続ける建築の姿です。ここにおいて写真は、建築をただ記録するためのものではなく、そこに残された時間や記憶に触れ、対話するための手段として現れています。

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

菊池寛の明治史

作家・菊池寛が描いた歴史書『大衆明治史』は、明治という時代を物語のように読み解いた名著である。本書はその全文を現代語訳し、現代の読者にも読みやすい形でよみがえらせた。敗戦後、この本は占領下の出版統制(GHQ焚書)で読書の世界から姿を消した。かつてのベストセラーが、いま復活する。

発売済み

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

パティシエールまたは連れ去り犯の言い分

「君を『連れ去り』で訴える」 娘とともに日本、実家の横浜に戻り、フランス人夫との連絡を断って一年。ある日、妻の元に届いた一本のメールには「KIDNAPPING(連れ去り)」の文字が。 念願のパリでのパティシエール修業。運命と信じて疑わなかった夫との出会い。フランスでの出産。少しずつ破綻してゆく生活。小学校入学を控えた娘の進路ーー。妻に持ち込まれたケーキコンクールへの参加が、そのすべてを混ぜ合わせ、避けてきた夫と向き合うことを決意させる。 娘と母。母と夫。夫と娘。日本とフランス 。さまざまな親子がすれ違いながら描かれる、「家族」のありかたを問う物語。 「日本人女性による子どもの連れ去り」。日本でも共同親権が導入(26年4月施行)されるなか、フランスでたびたび話題となりながら日本での報道は少ない国際結婚による子どもの親権問題を下敷きに、日本とフランス、子どもと夫の間で揺れる妻の視点から、家族の形を模索する人々を描く最新長編。

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

全経相続税法能力検定試験公式テキスト1級【第4版】

 本書は公益社団法人全国経理教育協会が主催する相続税法能力検定試験の1級の試験対策用として作成したものとなります。  公表されている出題区分表にもとづき、本書では主に民法の知識のほか、相続税や贈与税に関する計算事項及び申告、納税猶予制度など、試験対策に必要な学習内容を収載しております。  ≪本書の特長≫  1.体系的かつ効率的な学習を進めやすくするため、Chapter(章)では、1級の試験範囲の内容を中心としつつ、2級および3級の内容についても復習項目として説明を加えています。また、Section(節)では、各級の出題区分を表示し、試験対策の利便性を図りました。  2.内容説明(本文)では必要な箇所に補足する形で側注を設けており、また本文の表現だけでは理解しにくい箇所には適宜イラストによる図解を入れることで、学習内容がスムーズに理解・整理できるように工夫しております。  3.設問を解いて解説を確認することにより、本書で学習内容が身についているか直ぐに確認でき、1級の試験対策としてご利用いただけます。  ◆旧版(第3版)からの改訂について◆  本書は第120回(2026年10月)以降の全経相続税法能力検定試験1級の試験対策として令和8年4月30日現在施行されている法令等を反映した内容となっており、大きな改訂箇所は下記の通りです。  ・直系尊属から受けた教育資金の非課税制度が令和8年3月31日をもって期限終了となったため、該当箇所を削除しました。

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4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

飲食店成功の三角形

著者は、外食業界で半世紀にわたり、店舗運営、店舗開発、人材育成、経営管理などに携わってきた。そして、東京ディズニーランド・ディズニーシーの開業と四半世紀にわたり、現場とマネジメントを経験。さらに、イクスピアリ副社長として商業施設経営にも携わり、韓国サムスンエバーランド他、国内外の理念経営、目標管理、人財育成、サービス向上の実践研究を深めてきた。  本書『飲食店 成功の三角形』では、①企業理念・使命を基盤とした「ビジョン」、②ビジョン実現に向けた「目標管理」、③目標達成に欠かせない「人財育成」の仕組みを、「笑いのマネジメント」として体系化。  また、お客様に感動を提供し、働く人を成長させ、企業を発展させるための考え方と手法を分かりやすく解説している。最終章には「飲食店を成功に導く計数16の秘訣」も収録。 厳しい外食業界に向き合う経営者、店長、料理長、管理職、これから起業する人に向けた「外食で生きる知恵」の集大成である。 《目次より》 序文1.企業の存在意義とは何か 2.企業継続は社会的責任 Ⅰ フードビジネス成功の三角形 Ⅱ 計数マネジメントを軸とした目標管理 Ⅲ 笑いのマネジメントを核とした人財育成管理 Ⅳ 飲食店を成功に導く計数16の秘訣

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1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

メルヘンハウス 日本で最初の子どもの本専門店

本屋以上の本屋があった――1973年、29歳の若者が大きな夢を胸に名古屋でオープンした小さな本屋〈メルヘンハウス〉。 名古屋の住宅街で生まれたこの日本で最初の「子どもの本専門店」の萌芽は、やがて全国へと広がっていきます。 惜しまれながらも2018年に45年間の幕を閉じましたが、その理念は現在も二代目店主をはじめ多くの人たちに受け継がれています。 店主・三輪哲の書き残した言葉と、関係者たちの寄稿で綴る〈メルヘンハウス〉の“これまで”と“これから”。 書店の未来、そして、子どもに本を届けるという営みについて考えさせる1冊。 ※カバー画:高畠純 <目次> 第1章 小さなお客さんとの日々:三輪哲(メルヘンハウス初代) 第2章 子どもの本専門店の三人が語る「最初の二十年」:鼎談 三輪哲・増田喜昭(メリーゴーランド)・岩間建亜(クレヨンハウス) 第3章 メルヘンハウスとその時代:ほそえさちよ(編集者、ライター) 第4章 閉店・再開・これから:三輪丈太郎(メルヘンハウス2代目)  *付記:子どもの本専門店 年代記 ── 欧米の子どもの本専門店とメルヘンハウス以降の日本の子どもの本専門店の変遷を綴った章と年譜により、子どもの本の書店史がまとめられた初めての本。

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2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

全経消費税法能力検定試験公式テキスト1級【第4版】

 本書は公益社団法人全国経理教育協会が主催する消費税法能力検定試験の1級の試験対策用として作成したものとなります。  公表されている出題区分表にもとづき、本書では主に消費税法の網羅的な知識を身につけるために、相続や合併があった場合その他の特殊な場合の納税義務の判定や調整対象固定資産に関する仕入れに係る消費税額の調整など試験対策に必要な学習内容を収載しております。  ≪本書の特長≫  1.体系的かつ効率的な学習を進めやすくするため、Chapter(章)では、1級の試験範囲の内容を中心としつつ、2級および3級の内容についても復習項目として説明を加えています。また、Section(節)では、各級の出題区分を表示し、試験対策の利便性を図りました。  2.内容説明(本文)では必要な箇所に補足する形で側注を設けており、また本文の表現だけでは理解しにくい箇所には適宜イラストによる図解を入れることで、学習内容がスムーズに理解・整理できるように工夫しております。  3.設問を解いて解説を確認することにより、本書で学習内容が身についているか直ぐに確認でき、1級の試験対策としてご利用いただけます。  ◆旧版(第3版)からの改訂について◆  本書は第120回(2026年10月)以降の全経消費税法能力検定試験1級の試験対策として令和8年4月30日現在施行されている法令を反映した内容となっており、大きな改訂箇所は下記の通りです。  ・令和7年から施行された「プラットフォーム課税」をChapter8「電気通信利用役務の提供及び特定役務の提供」に追加しました。  ・令和7年の税制改正により、リース取引に係る資産の譲渡等の時期の特例が廃止されたため、該当箇所を削除しました。

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4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

「愛着」は学校で修復できる

近年、学校現場では、不登校、問題行動、いじめ、学級崩壊など、多くの課題が深刻化している。 こうした問題の背景にあるのが、「愛着」のつまずきである。 著者は長年にわたり愛着理論を研究。全国50校以上の校内研修、200件近い個別相談を通して、現場教師とともに実践を積み重ねてきた。 対応に迷う教師を支え、子どもとの関係を立て直す具体的で確かな修復のアプローチを提示する、教師の現場から生まれた、教師のための実践的指針。

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2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

租税判例百選〔第8版〕

第7版から5年ぶりの改訂となる第8版では,租税法分野の重要判例106件を収録。学習にあたっての定番判例と,最新の実務に即した判例をバランスよく織り込んだ。判例百選シリーズの中では独自の〈検討事項〉欄により,より深い考察ができる1冊。

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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)