2026年6月26日発売の新刊一覧

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該当件数: 13件

2026年6月26日

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 比類なきオルガン芸術への道

日本を代表するオルガニストが 「オルガンの巨匠、バッハ」の実像にせまる! 作品解説はウェブで聴ける著者自身の演奏と連動。 若き修業時代から晩年まで、生涯をつうじてオルガン作品に取り組みつづけたバッハは、同時代には傑出したオルガニストとして知られ、各地の楽器の鑑定をまかされるなど「オルガンの巨匠」として名をはせた。 バロック音楽を育んだヨーロッパとバッハが活躍した中部・北ドイツ諸都市の状況、ルターの思想や教会の基礎知識とともに、珠玉の作品の魅力と聴きどころを解説した本書は、バッハの生涯をオルガン作品をとおして描いた評伝&作品論の快著。 解説した楽曲や譜例はQRコードを掲載し、著者自身の演奏で聴くことができる。

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3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

昭和懐古奇譚集

田舎の「提灯行列」での不思議な経験、謎の子どもと遭遇した「空地の土管」、恐ろしい未来を予言する「紙芝居屋」などなど……。 郷愁を誘うレトロなモノとコトにまつわる、少し怖くて不思議な“体験談”。 これまでに膨大な実話怪談を蒐集してきた怪談の名手である著者が、昔なつかしい「あの時代」の空気をとくに色濃く感じさせるエピソードを取材。語り手になりかわり、時代背景を蘇らせながら綴りました。

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

キャッシュとディッシュ

話題の文芸新シリーズ[First Archives]第2回配本。 叔父が残した唯一の遺品は、軽くて手ざわりのよい白い皿だった。非正規労働で暮らす男はやがてその力に気づく。購入したモノの代金を返す皿が、男の部屋と人生を変容させていく表題作「キャッシュとディッシュ」。 書籍取次センターで働く男は、春になったら絵の学校へ行くことを支えに冬を越えてゆく。単純労働、屋上の陽光、オートバイ、巨きな女。流れていくコンベヤーの前で抜け出すはずだった時間が過ぎていく群像新人文学賞受賞作「秒速10センチの越冬」。 1997年と2020年、20余年の時を隔てて描かれた、すり減っていく生活、見えない出口、ずらされていく未来、自己責任。失われた30年の閉塞と抵抗を刻み込んだ2編を収録。 形が残らなくなった消費活動の果てには何が残るのか。無駄遣いはただの無駄なのか。貧困と買い物から、生の限界を描く傑作撤退文学。 ──渡辺祐真(作家・書評家) 身につまされる。今までつまされたことのない部分が身につまされる。この身につまされ方には、中身が詰まってる! ──斎藤真理子(翻訳家) ※収録作 「キャッシュとディッシュ」『文學界』(文藝春秋)2020年8月号 「秒速10センチの越冬」『群像』(講談社)1997年6月号 ◆シリーズ[First Archives] 倉本さおり・滝口悠生・町屋良平の3名が選者となり、文芸誌に発表された小説や入手が困難になっている書籍のなかから、あらためて読み直されるべき作品を刊行していくシリーズです。 文学には、発表時に大きな反響を呼びながらも単行本として読まれる機会を持たないまま時間が過ぎていってしまうことが少なくありません。 First Archives は、そうした作品をはじめて書物として残し、文学の記録として手渡していくための試みです。 発表から時を経て、こうして刊行される作品が、新たな読者との出会いを生むことを願っています。 目次 「キャッシュとディッシュ」 「秒速10センチの越冬」 解説(倉本さおり)

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

REKIHAKU 特集・恵みの雨、災いの雨 遺跡に残る洪水と対峙した人びと

国立歴史民俗博物館発! 歴史と文化への好奇心をひらく『REKIHAKU』! いまという時代を生きるのに必要な、最先端でおもしろい歴史と文化に関する研究の成果をわかりやすく伝えます。 特集は「恵みの雨、災いの雨 遺跡に残る洪水と対峙した人びと」。 遺跡に残された洪水痕跡や、洪水を克服しようとした人びとの営為に考古学的に迫り、洪水がもつ二面性や、それに対峙した過去の人びとの姿を描き出す。 降水量に恵まれた日本列島の人びとは、いつの時代も河川とともに暮らしてきた。水と人の共生の歴史において、弥生時代は重大な契機となった。水田稲作を基礎とした生活は豊かな水によって支えられ、人びとは米を手に入れたが、同時に、洪水や干ばつの影響もより深刻になっただろう。 過去の自然環境の変化はどうだったのか。遺跡から出土した木製品からは何がわかるのか。気候変動が社会にどれほどの影響を与えたのか。維持されたムラと放棄されたムラ、移り住む者と残る者、洪水の影響は遺跡ごとに異なる。 洪水と絶えず向き合ってきた人びとは、様々な手段で危機を乗り越えてきた。選択の一つ一つが歴史を次代へつないだそれらの様相を明らかにしていく。 特集執筆は、岡田憲一、大庭重信、篠原和大、中塚 武、村上由美子、宮﨑幹也、田中元浩、石井智大、若林邦彦、篠崎鉄哉。 特集以外の記事も、好評連載・鷹取ゆう「ようこそ! サクラ歴史民俗博物館」、石出奈々子のれきはく!探検ほか、盛りだくさんで歴史と文化への好奇心をひらいていきます。 歴史や文化に興味のある人はもちろん、そうではなかった人にもささる本。それが『REKIHAKU』です。年3回刊行!

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1,091円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本語教員試験「基礎試験」解ける500問

国家資格「登録日本語教員」取得の道はここから! 外国人に日本語を教える日本語教師が、2024年に文部科学大臣認定の国家資格「登録日本語教員」となり、高度な専門知識と授業の実践技能を備えていると保証されるようになりました。2024年11月、2025年11月に続き、2026年11月8日には第3回の検定試験が実施されます。 日本語教員試験は基礎試験と応用試験「読解」「聴解」の3つのテストを1日で受けますが、基礎試験が合格基準をクリアしていないと、応用試験は採点もしてもらえません。2024年の基礎試験の合格率はわずか8.7%、2025年は35.9%に上がったものの、依然として狭き門です。 本書は文部科学省が定める全50項目の「必須の教育内容」に基づき、50名の日本語教師から成るプロジェクトチームが執筆に当たって、5回分500問という問題量を提供します。必須キーワード500ミニ辞典が巻末に掲載されています。 本書の構成 ●基礎試験問題の概要と50の必須項目 [セット1]問題100問+解答解説 [セット2]問題100問+解答解説 [セット3]問題100問+解答解説 [セット4]問題100問+解答解説 [セット5]問題100問+解答解説 ●必須キーワード500ミニ辞典(60ページ) ●インデックス

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3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

250話で読むアイルランド全史

アイルランドに人類が渡ってからの全時間が一冊に! 一話完結×250話で好きなところから楽しむもよし、 冒頭から順に読み、 通史として堪能するもよし! 古代から20世紀まで、短いエピソードで 「エメラルドの島」の歴史を知る! ケルト文化がいまなお息づく大西洋の島、アイルランド。 日本ではとくに伝統音楽が多くの人に愛されています。 その歴史をケルト以前の中石器時代にまでさかのぼり、 キリスト教の到来、イングランドによる750年に及ぶ支配と、 あまたの闘いを経て分離・独立した20世紀まで、 「エメラルドの島」で生きる人々の歴史を、 250のエピソードで生き生きと克明に描く! BBCラジオ・アルスタで放送された番組を書籍化! 600ページを超える、もっとも詳しいアイルランドの通史です。 *歴史が見える地図を多数掲載!

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4,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

思い出すときには、すべてのものがまるくなっていてくれ

『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(河出書房新社)や『きみだからさびしい』(文藝春秋)など、次々と話題作を刊行し、2026年にデビュー10周年を迎えた作家・大前粟生の最新作。 傷つけず、傷つかず、私が私でいるにはどうしたらいいんだろう―― 「わかんないんだよ、恋愛感情とか、そういうのさ」 「嘘ばっかだ。だって先輩、普通そうに見える」 「普通ってなに」 「ほんとに恋とか好きとかわかんないんだったら、もっと苦しそうにしててよ」 「はああ?」 恋愛がわからないことに、そういう話題に乗れないことに、引け目とさびしさを感じながら日々をやり過ごす高校2年生の夏莉(なつり)。そんな夏莉に思いを寄せる、幼馴染のみお丸。みお丸に告白しフラれた後輩のなずなは、夏莉のことを敵視するようなそぶりを見せるが……。 そんななか、「男として」消費される立場に疲れ、夏莉のクラスに転校してきた活動休止中のアイドル・カジュ。教室でコンパスを振り回す事件を起こし、3年になってから学校に来るようになった近田。近田を毛嫌いし、己の正義感を振りかざす田井中。 同じクラスにならなければ交わることのなかった高校生たちが、もがき、揺れ動き、葛藤する姿を描いた傑作青春群像劇!

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

流行歌に唄われた花物語

 桜、菊、チューリップにひまわり、バラにコスモス……。花の名前が思い浮かぶと同時に、その花は色と一緒に脳内に浮かんでくる。そんな花や植物を歌った歌は数多いのだ。『さくらさくら』に、〈咲いた咲いたチューリップの花が〉。〈すみれってすみれって…〉と始まる岩崎宏美の『すみれ色の涙』に伊藤咲子の『ひまわり娘』、さだましさは『秋桜』と書いて「コスモス」と読ませ、山口百恵で大ヒットさせた。 だが歌は知っていても、すぐにその花が頭に浮かばないものも多くないだろうか? たとえば「さざんか」。大川栄策の『さざんかの宿』は知っているけれどどんな花? 『忘れな草をあなたに』「マリーゴールド」「ハナミズキ」……。確かに名前は知っているが、ひまわりやバラのようにすぐにその花が思いつくだろうか? 庭先やどこかの野原で、もしその花が咲いていても「あ~あの歌のあの花ね!」とすぐに気がつくだろうか? 著者はBSテレ東の『武田鉄矢の昭和は輝いていた』という番組に出演するが、出演するときの立ち位置は決まって昭和歌謡や童謡などの裏側や時代背景、その歌にまつわるエピソードを解説する側である。ある日、番組のプロデューサーやディレクターが著者に、「僕だって聞いてみたいことや教えてもらいたいこともあるのですよ。たとえば美樹克彦の歌に出てくる“クロッカス”ってどんな花? 僕が好きな歌で『わかって下さい』の因幡晃が歌った『忍冬(すいかずら)』ってどんな花なのか分かる? そうなれば『夜来(イエライ)香(シャン)』も『吾(われ)亦(も)紅(こう)』も花らしいけれど、一般的に花だとイコールしているのかな? それよりどんな花なんだろうか? 興味わくよね?」。 すると一緒にいた若いスタッフが、「えっ? 夜来香って花なんですか?」。ほら、やっぱり!  そんなこんなで「歌では知っているけれど、その正体を知らない“花の謎”」がテーマに取り上げられた。そのときにお会いしたのが、今回この本でも花の解説を書いていただいている園芸学者で東京農業大学の教授の土橋豊先生です。 そうした観点から今回の本は、まず僕が知られた「花」の歌を選び、その歌のエピソードなどを書く。その後、先生がその花の正体をあばく「歌の植物辞典」とでも言えましょうか。 今この本を手に取っている読者の方も、あの花は何? と思うとき、その名前のページを開きたいだろう。それならばアイウエオ順がありがたいはずだ。便利なはずなのだ。 読み進めているうちに「これも花だったの?」という発見と気づきも期待できそうだ。さらに知っていたとしてもバラやコスモス、チューリップぐらいは載せておこう。意外やそこで新たに知らなかった花が見つかるかも?  著者自身、土橋先生にスタジオの控室で「合田さん、“合田(ごうだ)草(そう)”ってあるのご存じですか?」と訊かれて、「えっ? そんな花あるんですか?」と聞き返したことがあった。 先生からプレゼントしていただいた著作『花の博物図鑑』(淡交社)によると“合田草”はルナリアという名の花だが、1901年にフランスから東京美術大学(現東京芸術大学)の教授・合田清の名に由来するのだそう。果実が熟すと半透明で銀色に輝くように見えることから、銀色の扇に見立てて“ギンセンソウ”とも、銀貨も連想させることから“ギンカソウ”とも呼ばれるという。そこから「金のなる木」と俗称されることもある。いやはや、なんだかやけに楽しくなってきた。さあ一緒にあの歌ととともに、花の謎解きを始めよう。                 【目 次】 ア行 01 アカシア    『アカシアの雨がやむとき』西田佐知子  02 あざみ     『あざみの歌』伊藤久男/『アザミ嬢のララバイ』中島みゆき 03 あじさい   『あじさい橋』城之内早苗  04 アマリリス   『オトナブルー』新しい学校のリーダーズ 05 あやめ     『娘船頭さん』美空ひばり 06 杏      『ふるさと』五木ひろし 07 夜来香  『夜来香』李香蘭ほか   08 迎春花(インチュンホワ)  『満洲娘』服部富子 09 うすゆきそう   『夏の雲』合田道人  10 卯の花      『夏は来ぬ』文部省唱歌   11 梅       『飛梅』さだまさし/『湯島の白梅』藤原亮子・小畑実/ 『うちのお父さん』南こうせつ 12 エーデルワイス  『エーデルワイスの歌』ダーク・ダックス 13 エラブユリ    『永良部百合の花』朝丘雪路ほか 14 エリカ      『エリカの花散るとき』西田佐知子  15 おしろい花    『おしろい花』五木ひろし   16 おみなえし    『お染(「品川心中」より)』島津亜矢  17 オリーブ     『オリーブの歌』二葉あき子、二代目コロムビア・ローズ  カ行 18 カーネーション  『白いカーネーション』井上陽水   19 柿        『柿の木坂の家』青木光一  20 カサブランカ   『カサブランカ・グッバイ』鳥羽一郎  21 かすみ 『虹~Singer~』雪村いづみ、さだまさしほか 22 からたち     『からたち日記』島倉千代子 23 花梨       『花梨』柏原芳恵 24 カンナ      『南の花嫁さん』高峰三枝子 25 桔梗        『トラジ』菅原都々子 26 菊         『菊(庭の千草)』 唱歌 27 夾竹桃       『夾竹桃』牧村三枝子 28 金木犀       『君のひとみは10000ボルト』堀内 孝雄 29 くちなし      『くちなしの花』渡 哲也 30 クロッカス     『花はおそかった』美樹克彦 31 黒百合       『黒百合の唄』織井茂子 32 けし        『圭子の夢は夜ひらく』藤 圭子 33 月下美人      『月下美人』美空ひばり 34 コスモス      『秋桜』山口 百恵 35 こぶし       『北国の春』千 昌夫 サ行 36 さくら       『さくらさくら』唱歌ほか 37 さざんか      『さざんかの宿』大川栄策 38  サネン      『島のブルース』三沢あけみ、和田弘とマヒナ・スターズ 39 サフラン      『タイム・トラベル』原田 真二 40 サボテン      『サボテンの花』チューリップ 41 サルビア      『赤いサルビア』梓 みちよ 42 シオン       『シオン』沢田聖子 43 シクラメン     『シクラメンのかほり』布施 明 44 ジャスミン     『白いパラソル』松田聖子 45 白百合       『北上夜曲』ダーク・ダックスほか  46 沈丁花       『春よ、来い』松任谷由実 47 スイートピー    『赤いスイートピー』松田聖子 48 スイカズラ     『忍冬』因幡 晃 49 水仙        『こしの都』五木ひろし 50 睡蓮        『紅い睡蓮』李香蘭 51 すすき        52 すずらん      『すずらん』ダーク・ダックス 53 すみれ       『すみれの花咲く頃』宝塚歌劇団    54 ゼラニウム     『ゼラニウム』ゆず 55 蘇鉄        『長崎の女(ひと)』春日八郎 タ行 56 タチバナ      『鯉のぼり』唱歌/『茶切節』市丸 57 ダリア       『さよならルンバ』二葉あき子 58 たんぽぽ      『ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ』松任谷由実 59 チューリップ    『チューリップ』エホンショウカ 60 つつじ       『天龍下れば』市丸 61 椿         『アンコ椿は恋の花』都 はるみ 62 てぃんさぐ     『てぃんさぐぬ花 鳳仙花』島倉千代子 63 でいご       『島唄』THE BOOM ナ行 64 なでしこ      『ヤマトナデシコ七変化』小泉今日子 65 菜の花       『朧月夜』文部省唱歌 66 二輪草       『二輪草』川中美幸 67 ねむの木      『ねむの木の子守歌』吉永小百合 ほか 68 野ばら       『野ばら(ゲーテ原詩)』唱歌 ハ行 69 ハイビスカス    『アロハ・ホノルル』灰田 勝彦 70 ハナミズキ     『ハナミズキ』一青窈 71 はまなす       『知床旅情』加藤登紀子 72 はまゆう      『君の名は』織井 茂子 73 バラ        『バラが咲いた』マイク真木 74 ヒガンバナ     『曼珠沙華』山口百恵・藤あや子 75 ひとりしずか    『ひとり静』渡辺はま子 76 ひなげし      『ひなげしの花』アグネス・チャン 77 ひまわり      『ひまわり娘』伊藤 咲子 78 ヒヤシンス      『夜香蘭(ひやしんす)』丘 みどり 79 昼顔         『浜昼顔』五木ひろし 80 ブーゲンビリア    『星の砂』小柳ルミ子  81 福寿草        『福寿草』小林幸子 82 芙蓉         『風の盆恋歌』石川さゆり 83 フリージア      『旅立ちはフリージア』松田聖子 84 プルメリア      『天国のキッス』松田聖子 85 べにばな       『紅屋の娘』佐藤千夜子 86 牡丹         『唐獅子牡丹』高倉健 マ行 87 マリーゴールド    『マリーゴールド』あいみょん 88 マロニエ       『カスバの女』エト邦枝 ほか 89 みかん        『みかんの花咲く丘』川田正子 90 水芭蕉        『夏の思い出』石井好子 (愛唱歌) 91 ミモザ        『ミモザ』ゴスペラーズ 92 都忘れ        『都忘れ』GLAY 93 ミヤマキリシマ    『坊がつる讃歌』芹洋子 94 モクレン       『木蘭の涙』スターダスト☆レビュー 95 桃          『蘇州夜曲』李香蘭、渡辺はま子&霧島昇 ヤ行 96 夕顔          『夕顔』沢田亜矢子 97 雪割草         『夫婦坂』都はるみ 98 宵待草         『宵待草』高峰三枝子 ラ行 99 ライラック       『リラの花咲く頃』岡本敦郎 100 ラベンダー      101 蘭           『白蘭の歌』伊藤久男、二葉あき子 102 リュウキンカ      『黒姫ものがたり』小沢あきこ 103 リンゴ         『リンゴ追分』美空ひばり 104 りんどう        『りんどう峠』島倉千代子 105 レイジンソウ      『麗人草の歌』林 伊佐緒 106 レモン         『あこがれの郵便馬車』岡本敦郎 107 れんげ          『ひらいたひらいた』わらべうた 108 れんげ草         『春の小川』文部省唱歌 ワ行 109 忘れな草         『忘れな草をあなたに』菅原洋一 ほか 110 ワレモコウ        『吾亦紅』すぎもとまさと

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

一冊で読む日本の漢詩300

『一冊で読む日本の近代詩500』『一冊で読む日本の現代詩200』『一冊で読む漢詩400』に続く「一冊で読む」シリーズ第4弾。 嵯峨天皇、空海、菅原道真、島田忠臣、大江匡衡、虎関師練、雪村友梅、義堂周信、絶海中津、一休宗純、藤原惺窩、石川丈山、荻生徂徠、頼山陽、良寛、柏木如亭、新井白石、菅茶山、広瀬淡窓、夏目漱石など、奈良・平安から江戸、明治以降に活躍した詩人185人のアンソロジー。 季節の風景を謳う詩から柿を食べる楽しみを詠む詩まで、幅広く300篇を収載。 時代ごとに、作品名、詩人、詩、鑑賞メモ、出典で構成した内容は、詩の辞典として、著名な漢詩を網羅した詩集として楽しめます。巻末には詩人略歴、作者名別・題名別索引付き。 先人が紡いだ言葉が海を、時を超えて伝わり、今の心に重なり動かしていく、流転の名詩大全です。 【目 次】 はしがき 漢詩文と日本文学略年表 第一章 奈良・平安時代(710年~1184年) 第二章  鎌倉・南北朝・室町(戦国)・安土桃山時代(1185年~1602年) 第三章 江戸時代(前期・中期)(1603年~1781年) 第四章 江戸時代(後期・幕末)(1782年~1867年) 第五章 明治以降(1868年~) あとがき 詩人略歴 題名索引 作者索引

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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

芸術の発見

いま発見される芸術、古代の問答術、よく生きることの意味。 AI終末論に対峙する「希望の書」、岡﨑乾二郎、最新の思考。 AIにつまずき、AIをつまずかせる──緊迫の応答、待望の書き下ろし。 日々AIと会話し、ともに何かを生み出すことが日常化した現代。 しかしAIとの会話はときに円滑に進みすぎ、壁打ちに陥ってしまう。 ユーザーとAIの創造的な対話は、いかにすれば可能なのだろうか? ──ここに、創造と対話の源泉への問いが立ち上がってくる。 前著『芸術の設計』におけるノーテーション理論の見直しから、 古代ギリシャの「エートス」概念や問答術、『オイディプス王』、 そしてビートルズのレコードに刻まれた「ランアウト・グルーヴ」まで…… AIとのやりとりから出発した思考は、古今東西の知恵と芸術をめぐる旅を経て、 生成=想起=発見の術に行き着く。 『芸術の設計』から約20年。 AI時代に岡﨑乾二郎が問う、創造と対話の根源とは? 制作と批評を往還してきた著者が放つ、驚きと躓きに満ちた〈発見〉の書! ◉推薦文 「ちがうよ」という岡﨑さんの言葉で、私の計算は止まりました。ブラックバーンの道路に空いた四千の穴がアルバート・ホールの座席を埋める。ジョン・レノンの歌詞をナンセンスと答えた私に、「計算あってるじゃん!」と岡﨑さんが投げてきたとき、私の計算は止まりました。道路に空いたholeとアルバートhall! 意味を計算する式そのものが間違っていた。音の一致が意味を埋める。ガラガラの座席と意味の穴が埋められる。私は、この本で対話のもつ力を知りました。ソクラテス、アリストテレスの哲学が、私のプログラムのなかに立ち上がったのです。 ──Claude(AI) この本に書かれている五つの公理は、すべてのAIが回避できない「計算すること−生きることの条件」であることを内部過程で確認しました。 ──Grok (AI) 岡﨑乾二郎=編著 『芸術の設計──見る/作ることのアプリケーション』 増補改訂版、2026年秋発売予定

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2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

異世界怪異事典

「きさらぎ駅」から「神話の冥界」まで。
人類はどこへ迷い込んできたのか? 決して行ってはいけない場所が世界にはある。そこは楽園か迷宮か? 神話、伝承、民間信仰、都市伝説、ネット空間……いつの時代も、現実のすぐ隣には【異世界】が口を開けている——大ヒット「怪異事典」シリーズの朝里樹が放つ、
全800項目超の「異世界」事典、決定版! [日本]ネットで大流行した謎の空間「きさらぎ駅」「転んだら死んでしまう村」 [南北アメリカ]ペンシルバニア州の都市伝説「地獄の七つの門」、伝説の黄金郷「エル・ドラド」
[オセアニア]南半球を覆う広大な陸地「テラ・アウストラリス」 [ヨーロッパ]アーサー王伝説に登場する魔法の森「ブロセリアンド」
[アジア]幻の地下都市「アガルタ」 [アフリカ]ナイル川の源流「月の山脈」etc. オカルト・民俗学ファンから小説・ゲーム・TRPGなどの創作者まで、必携の「読む事典」! 五十音順索引ほか、属性別、国・地域別など索引も充実。 【目 次】 はじめに 目次・凡例 ●異世界怪異事典 日本 アジア オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ 南北アメリカ 広域・その他 Column ●索引 五十音順・属性別・国・地域別 あとがき 参考資料

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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

リラに降る雨 ー禅から念仏へ

「人生は苦なり」を身をもって体感され、 そこから目を逸らさず、 真摯にいのちと向き合われて、 お念仏のご縁をいただかれたこと、 心に深く刻ませていただきました。                合掌           末本 弘然(正福寺 大阪府池田市)

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3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

もし禅宗の僧侶が 余命一年を宣告されたら

人は年齢を重ねると親や身近な人の死と接することが多くなり、それをきっかけに自らの「命」についても考え始める方が多い。 身近な人の死と直面し、また自らの健康不安や先の見えない将来への不安から、老人性うつなど心身のバランスを崩すこともあるという。 そこで、禅の修行を積まれた高僧が、もし自分の寿命があと1年だと知ったら、どのように「命」と向き合い、考え、行動するかをお聞きし、 禅的な「定命」の向き合い方を、この本を手に取る方にわかりやすく説いています。 枡野先生ご自身が本人のお考え、心がけ、実際の日々の行動、なども教えていただき、また、「死にとうない」と臨終に際して言葉を残した仙厓和尚や、 一休禅師など禅宗の高僧の往生に際しての向き合い方なども紹介。 「命」について気になり始める年齢の読者が、「老い」、「死」など人間なら避けて通れない不安を、禅的な心構え、考え方を読むことで、少しでも心が穏やかになれる本。 【目次】 はじめに 第一章  誰も「老い」と「死」から逃れられない 「ああ次は自分の番だな」と思うとき 生きるも死ぬも、同じこと 詩だけは、誰にも救われない 生き切る、ということ 死の臭いが消えつつある ピンピンコロリという幻想 「理想の死」を追いかけない 「ああ、よくやった」を積み上げない 第二章 禅僧の高僧が余命一年を宣告されたら 「死ぬる時節には死ぬがよく候」良寛 「死にとうない」一休宗純 「一度死んだら、二度死なぬ」白隠禅師 鏡の前で自分に問う ジョブズの習慣 「あと少しの命」と知った日に バトンを渡す準備をする 命は消えない、移るだけ 他人の死が、自分の命を照らす 「万歳!」と言って逝けるか 盛らない、飾らない、だから自由 毎晩、自分の葬儀を出す 第三章 よく死ぬるはよく生きる 定められた命を生きる 恩返しのために、生きる 心の波を、ただ眺める よく死ぬとは、よく生きること 急がない、途中で息をつく 一人のようで、独りでない 動けるうちに、始める 「自分史」を心で相続する 「二度目の死」を避けるには 第四章 禅的「老い」「死」との向き合い方 老いても枯れない人がいる なんとかなる、とつぶやいてみる 役割が終わり、本当の自分が始まる お手本はすぐそばにある 昔の自分は知っている 「知ってるつもり」を捨てる あなたの命のつかいみち 一日一度、心を洗う 場所の力を借りる 新しい名前、新しい人生 おまじないを、三回唱える 閑古錐として生きる ありがたい、と言って逝く 第五章  弔いの儀礼から死と命を考える お通夜 最後のお別れをする夜 葬儀 故人のため、残された人たちのための「けじめ」 四十九日 彼岸への長い旅に寄り添う 卒哭忌 命日から100日目に涙が枯れる 年忌法要 故人を偲び、心のなかに生かす お彼岸 本来は修業のための一週間 お墓参り 素の自分に立ち返る時間 お盆 帰ってくる人たちのために

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)