2026年9月8日発売の新刊一覧
該当件数: 22件
2026年9月8日


記憶とは何か,なぜ忘れるのか,人はどのように未来を思い描くのか。時間を旅する心の機能「記憶」の面白さについて,最前線で活躍する研究者がわかりやすく解説。学部3~4年生,ゼミ・卒論や院試の参考書にも最適。研究のフロンティアをこの一冊に。
発売済み
2,900円(税込・書誌情報提供:openBD)
ヴェネチア国際映画祭コンペ部門出品が決定した塚本晋也監督「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」を徹底特集。 さらに、西川美和監督「わたしの知らない子どもたち」、カウテール・ベン・ハニア監督「ヒンド・ラジャブの声」、島田陽磨監督「 父と家族とわたしのこと」などの新作映画を取り上げ、それぞれの作品が描く戦争の歴史や時代背景を深掘りする。 加えて、「太平洋戦争開戦前」「中東戦争」「ロシアによるウクライナ侵略」をテーマにした数々の映画を、戦争の歴史とともに紹介。映画を通して「戦争」の過去と現在をつなぎ、「いま」を見つめる一冊。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

その道のレコード・バイヤー、コレクター、DJが厳選! 共同体(コミュニティ)に宿る“祝祭性”が生み出した ブラジル音楽の古くて新しいディスクガイド決定版! 作家性と実験的志向が切り拓いたインディペンデントなMPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ)から、ミナス、ジャズ、レフトフィールド、そしてヒップホップまで。定番・名盤の裏側に広がる「もうひとつのブラジル音楽史」全253タイトルを圧倒的な熱量でアーカイヴ
発売済み
3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)


団塊世代が後期高齢者となり、「二〇二五年問題」が現実のものとなった。そのこども世代にあたる働き盛りの四〇〜五〇代のうち、働きながら親の介護を担う者は「ビジネスケアラー」と呼ばれる。ビジネスケアラーが増加すれば、それに伴って介護離職も増え、働き手不足の現代において深刻な社会問題になると懸念されている。 本書は、パーキンソン病を患った母親を五年間にわたり介護した作家が、ビジネスケアラーとしての自身の経験を振り返りながら、介護制度の実務、仕事や子育てとの両立、金銭やキャリアにまつわる葛藤などの個人的な体験を記録したノンフィクションである。介護の手引きであると同時に、家族との時間とその記憶を書き留めた文学的エッセイとしても読むことができる。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本最大の湖、琵琶湖の西岸(滋賀県大津市・高島市)には中小の河川によって多様なデルタ(三角州)が形成されている。国土地理院地図や空中写真、現地写真を駆使して、それぞれのデルタ低地の形成過程や特徴、旧河道の痕跡、破堤ローブ上に立地する集落の姿などを解説、琵琶湖の形成過程の研究動向についても紹介した地学ガイド。
発売済み
3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

ひと握りの超富裕層から、政治と経済を取り戻せ! 民主社会主義者として絶大な支持を集め、反トランプ運動を率いるバーニー・サンダース。大金持ちの支配をくつがえし、もっと良い世界をつくるために。全米の人々の心を震わす連帯の呼びかけ。 〈2026年現在のアメリカにおいて、サンダースが先駆者となった「民主社会主義」の政治家を求める声はかつてなく大きくなっている。長らくアメリカは、その豊かさゆえに、世界でも「例外的」に社会主義がない国と見なされ、自らもそのように自認してきた。しかし、こうした状況は根本的に変わりつつある。現在のアメリカは未曾有の格差社会だ。富裕層上位1割が富全体の7割近くを保有し、下位半数が保有する富はわずか3%にすぎない。……本書を読み終えたとき読者は、私たちのための政治を取り戻すために、今どのような行動が必要なのか、何ができるのか、明確に見通せるようになっているはずだ。(三牧聖子さん、本書解説より)〉
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

民意が危険なものとなったとき、 リベラル・デモクラシーをどう守るのか? そこには、国民一人ひとりの覚悟が求められる。 過激な勢力に投票することは、単なる気まぐれや抗議の表現ではない。 選択肢がないという言い訳も通用しない。 民主主義にふさわしい道は、今もなお確実に私たちの前に存在している。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)