2026年9月14日発売の新刊一覧

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該当件数: 25件

2026年9月14日

三月十一日に波に乗ろう

「あなたにとっての三月十一日、わたしにとっての三月十一日。」 繰り返し寄せる波、堆積する砂と人々の〈記憶〉 福島県浜通りの「縁側の家」が繋ぐ、人と自然の「集い」の記録 2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震により引き起こされた東日本大震災は、多くの人生を変え、また、一人ひとりがそれぞれの当事者性を自問してゆく出来事となりました。福島第一原子力発電所事故が発生し、複合的な被害をもたらした福島県の浜通りでは、インフラやコミュニティの復旧が進むなか、文化芸術活動もその一端を担い、様々な取り組みが現在まで絶えず立ち起こっています。震災後、この地に通い続けるアーティストたちは、浜通りで、いち早く海に戻っていったサーフコミュニティの「こちら」の日常と出会い、誘われるまま波に乗ることになりました。 「三月十一日に波に乗ろう」は、この出来事をきっかけに始まりました。アーティストの三原聡一郎、研究者の松谷容作、そしてローカルサーファーの高橋優子が共同で主催するアートプロジェクトです。2022年より毎年3月11日に、まだ肌寒い青空の下、この日を意識し続ける人びとが、国内外から浜通りに集い、ローカルと共に波に乗り、食卓を囲んで語り合います。特別な目的や意図、立場や肩書を超えて、ただ等しく「いまここにいること」、そして、報道には映りにくい、リアルタイムの浜通りを、一人ひとりが自分の身体で感じてゆくことを大切にしています。それはサーフィン、アート、食を通じて、それぞれがこの地と対峙してゆく、日常の中に立ち現れる不思議な非日常でもあります。 この度、ここに集う言葉と、この土地に積み重ねられてゆく時間を一冊の本にまとめました。10年の継続を掲げるこのプロジェクトの折り返しとなる2026年9月、書籍『三月十一日に波に乗ろう 2022–2032』を以友社より刊行します。  それぞれの思惑でここに集い、共に波に乗り、食卓を囲み、語り、またそれぞれに去って行く人々。それだけなのだとあの子たちは言います。海底の砂の粒子がサラサラとその動きを止めることなくある状態をつくりながら、それぞれの粒子の存在が無数の波及を生み出すのと同じように、ここの物語は、絶えず姿を変えながら存在をし続けているようですーー「こっち」も「あっち」も、時すらも超えて。(高橋優子「縁側の家」より)

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

Re:ZON

エンターテインメントマガジン「Re:ZON(リゾン)」最新号vol.3が発売されます。 今号は映画『ブルーロック』主演・高橋文哉をはじめ、大注目の俳優・アーティストが大 集結。 表紙を飾るのは、実写映画『ブルーロック』で主人公・潔 世一を演じる高橋文哉。 W表紙にはBUDDiiSが登場。メジャー1stシングルをテーマに特集します。 さらに、俳優・アーティストとして活躍する注目の顔ぶれがラインナップ。 八村倫太郎 / 増子敦貴 / 駒木根葵汰 / 前田公輝 / 鈴木仁 / 押田岳 / 小西詠斗 / 元之介 THE SUPER FRUIT、LIL LEAGUE、iiONDOなど、いま話題の人気グループも登場します。 「Re vol.3」商品情報 誌名: Re vol.3 表紙: 高橋文哉 出演: 高橋文哉/八村倫太郎/増子敦貴/駒木根葵汰/前田公輝/鈴木仁/押田岳/小西詠斗/ 元之介/THE SUPER FRUIT/LIL LEAGUE/iiONDO/BUDDiiS 発売日: 定価: 1,650円 発行: FBOOKS出版 発売: Re編集部 販売: 全国書店・ネット書店ほか

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

むすひの樹

学校に行けなくなった子どもと、そのそばで揺れながらも寄り添い続けるお母さんの物語。 先の見えない不安や孤独の中で、少しずつ親子が自分たちのペースを取り戻していきます。 子どもを変えるのではなく、その子の中にある力を信じること。 「この子は大丈夫」そんな思いが、親子の未来を結び直していく物語です。 不登校の先にも未来はある。

発売済み

909円(税込・書誌情報提供:openBD)