2026年9月16日発売の新刊一覧

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該当件数: 37件

2026年9月16日

おらんうーたん

東京のアートブック出版社TANG DENGが刊行する『タンデンのどうぶつえほん』シリーズ第二弾として、野崎浩貴による絵本『おらんうーたん』を刊行いたします。 映像ディレクター・脚本家として数々の作品を手がける一方、ペインターとしても高い評価を受ける野崎浩貴。本シリーズでは、独創的などうぶつたちのお話と美しくチャーミングな水彩画を通して、子どもたちの自由な発想力や好奇心を育む絵本を制作しています。 シリーズ第二弾は「おらんうーたん」。 ひとりの少年が森でおらんうーたんと出会い、親切に触れ、ともに夜を過ごし、その家族とごはんを食べる――。不思議な時間を過ごした少年は、やがて学校のある日常へと戻っていきます。 野崎浩貴の豊かな想像力とやさしいまなざしが描く、子どもも大人も楽しめる一冊です。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

戦時期中日文芸文化網絡 交錯する力線

戦時期の中国と日本で編まれた多様な日本語刊行物から、両国の人的・文化的な交渉の諸相を「文芸文化ネットワーク」の観点から紐解く新たな試みの出発。 戦時下、様々に人々の移動が繰り返され、異なる言語やバックグランドを背景に複雑な人的・文化的な交渉が繰り返された中国の諸都市。 そこでは、戦争という時代の中で国家や権力と協調/対峙しながら数多の日本語刊行物が生み出されていった。 そうした刊行物が生み出された磁場を、「どのような意図・経路で、どのような人たちが形作ったのか」=「文芸文化ネットワーク」というキーワードを駆動させ、これまで総合的にとらえられることの少なかった地域も視野にいれながら探究する。 日本と中国の研究者がつむぐ、これからの東アジアの近代日本語文化研究の新しい試み。

発売済み

5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

アナキスト革命

革命とは何か。 誰が革命を起こし、どんな社会をつくるのか。 28歳で夭折したイギリスのアナキスト、ジョージ・バレット。労働運動、直接行動、新しい社会をめぐり、アナキストの革命とは何かを平易かつ痛快に説いた入門書。 支配者を取り替えるだけではない。国家や政党に任せるのでもない。働く人々自身が社会を動かし、誰にも支配されない社会を自分たちでつくる――100年前にバレットが描いた「社会革命」とは。 軍隊生活中に本書を読み、軍隊や停車場で訳したアナキスト鈴木靖之による歴史的邦訳。

発売済み

900円(税込・書誌情報提供:openBD)

誤解だらけの皇位継承の真実

古代史と世界の王室に精通した著者が「客観的事実」をもとに徹底検証! 「愛子天皇」が難しい裏事情、世界屈指の万世一系の危機…… 週刊誌・SNS的な議論に終止符を打つ! 「皇室典範改正」論議の深層も分析! 「女系」と「結婚」で読み解く万世一系の裏側 二〇二六年七月に皇室典範が改正され、 女性皇族が結婚後も皇室に残留できることと、 旧宮家の男子を皇族の養子にできることが決まりました。 ここ二〇年間、積み重ねてきた議論や制度の詳細を理解しない人々や、 皇室の歴史について好意的でない人たちからの批判もありますが、 この問題に長年携わり、世界の王室の歴史や実情も知る立場から、 今回の改正が、いかに皇室の危機を救い、 愛子さま、佳子さま、悠仁さまなど若い皇族の幸福のためにも 実際的に配慮がなされているかを知ってもらいたいと思います。(「はじめに」より) 政治家も有識者も知らない「不都合な史実」 ●女帝が国政を動かしていた時代 ●「桓武天皇は百済の末裔」の真相 ●皇籍離脱した「源定省」が宇多天皇になった理由 ●明治天皇の皇女の結婚相手をめぐる深慮遠謀 ●「本人だけ皇族」が愛子さまや佳子さまの良縁の決め手になる ●養子制度だからこそ旧宮家からも皇位継承ができる

発売済み

1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

アイスランド・グリーンランド・北極を知るための67章【第2版】

2026年年明けの米トランプ大統領「グリーンランド所有」発言などにより、注目を集める(ことを余儀なくされている)北大西洋・極北地域。2016年の初版に収録された項目を全面的に見直すことで、単なる改訂版を超え、時代の問題意識を映し出す。

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

最後の戦争 戦争を終わらせるための戦争

アナーキズム×戦争 いま、私たちの目の前に戦争がある。 世界中で紛争がたえず、不条理な虐殺が続いている。誰が戦争を始め、誰がその代償を支払わされるのか。平和を阻むものの正体は何なのか。 第一次世界大戦の開戦直後、若きアナキスト、ジョージ・バレットがその問いに真正面から挑んだ反戦の書。 国家、愛国心、階級、貧困――バレットは戦争を生み出す社会そのものを問い、国家どうしの戦争ではなく、人々を貧困と死へ追いやる仕組みとの闘いを説く。「戦争を終わらせるための戦争」を。 日本ではほとんど紹介されてこなかったジョージ・バレットの代表的反戦論、初邦訳。 百年以上前、一人の若い労働者によって書かれたこの小冊子を読むと、大戦中の世界と現在が驚くほど重なって見える。 戦争と虐殺が続くいまこそ読まれるべき、鮮烈な反戦の一冊。

発売済み

1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)