2026年9月16日発売の新刊一覧

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該当件数: 37件

2026年9月16日

Dog Magazine FURRY

冨田侑暉、チェ・サン、WOLF HOWL HARMONYが登場 愛犬との毎日をもっと楽しく、豊かにするドッグライフスタイルマガジン「FURRY(ファーリー)」Vol.4を、9月15日(火)に発売します。 今号では、愛犬と楽しむ「ドッグフレンドリー」を特集。軽井沢・箱根・大阪・京都の旅をはじめ、ファッションや写真など、“うちのこ”との時間をもっと楽しむための企画をお届けします。 Cover Story「FURRY meets」には冨田侑暉さんが登場。“人と犬”をテーマに、犬と過ごす自然な表情を撮りおろしました。 さらに、チェ・サンさんが愛犬との軽井沢ステイをナビゲート。スペシャルインタビューでは、「わんこにも心がある。その気持ちを尊重したい」という言葉とともに、犬への思いや素顔に迫ります。 WOLF HOWL HARMONYは、黒毛のわんこたちとのスペシャル企画「WOLF HOWL HARMONY × BLACK DOGS」に登場。「愛犬と過ごす、その日だけの世界。」をテーマに、犬たちと触れ合う姿をFURRYならではのビジュアルで届けます。 そのほか、“うちのこがブランドモデルになる”Luludoll.cのコレクションイベント、FURRY IT'S BRAND「Maison de CUPCAKE」、「可愛いわんこの撮り方講座/05」、「わんこ占い」なども掲載。 “うちのこ”との毎日を、もっと楽しく、もっと特別にする一冊です。

発売済み

1,364円(税込・書誌情報提供:openBD)

農民たちのあいだで アナーキーについての対話

「働いているのに、なぜ貧しいのか。」 農民と革命家の対話で読む、アナーキズム入門の古典。 一八八三年、イタリアのアナーキスト革命家エッリーコ・マラテスタによって書かれた『農民たちのあいだで』は、アナーキズム入門の古典として世界中で読み継がれてきた代表作である。 物語は、農民出身の若い革命家ジョルジョと老農夫ベッペとの対話によって進む。国家とは何か。財産とは何か。なぜ働いているのに貧しいのか。社会はなぜ不平等なのか。選挙で社会は変わるのか。革命後、人々はどのように暮らすのか。 マラテスタは、こうした問いを難解な理論としてではなく、農民たちの素朴な疑問と応答を通して具体的に語っていく。労働、貧困、格差、所有、国家、宗教、自由、連帯、革命――アナーキズムの基本的な考え方が、驚くほど平易な言葉で示される。 書かれてから百四十年以上が過ぎた。しかし、そこで語られる問題は、まるで現代のことのようでもある。 世界中で読み継がれてきた名著、待望の現代口語訳。アナーキズムを初めて知る人にもすすめたい一冊。

発売済み

1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

日曜日の散歩者 風車詩社とその時代 精選版

いま甦る台湾モダニズム 1930年代、日本統治下の台南に現れ、 初めてシュルレアリスムの詩風を台湾に持ち込んだ モダン詩人団体「風車詩社」とは―― 一瞬前の出来事は繰り返されず、次の一瞬には歴史となる。――黄亜歴 1945年の終戦後、国民政府による虐殺、白色テロ、それに伴う言語の断絶、死亡、絶筆によって、このシュルレアリスムの風が、戦後も吹き続けることはなかった。次世代のモダニズム運動に直接影響を与えることはなく、一度は歴史の地層に埋もれた、いわば琥珀のような存在となった。1970年代末、風車の詩人たちが再度発見された時、透き通った固形状の液体には、1930年代の若々しい時代のエスプリが輝いていた。(「序:前衛の反響」より) ドキュメンタリー映画『日曜日の散歩者』を原案とし、台湾で刊行された『日曜日式散步者(全二冊)』より、主要な詩作および論考を中心に編纂した日本版選集である。

発売済み

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

テレビドラマ『坂の上の雲』から考えるジェンダー/マスキュリニティ

誰が語り、誰が支え、誰が沈黙させられているのか NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』を題材に、軍人の秋山真之・好古兄弟、彼らの幼馴染で俳人の正岡子規、その妹・律や、日清・日露戦争で亡くなった兵士たち等にも焦点を当て、階級、出自、教育、職業、地域といった諸条件を踏まえながら、「男/女」の二項対立を超えた先の現代のジェンダー観を捉え直す刺激的論考! [序章]より 優れた軍略家でありながら倫理的葛藤を抱える秋山真之、沈黙のうちに責任を引き受ける秋山好古、病と闘う正岡子規、そして戦場で死にゆく名もなき兵士たち――そこには、「男らしさ」の名のもとに要請される役割と、押し殺される感情が複雑に共存している。その一方で、本作は女性の物語を前面には語らない。だが、それは女性たちが物語の周縁に押しやられていることを意味しない。むしろ彼女たちは、感情を媒介し、制度を映し出す存在として物語に深く組み込まれている。

発売済み

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

玉城徹の百首

◆百首シリーズに玉城徹が登場! 短歌としての美―― ◆作品紹介 すでに〈詩〉の亡びたる世にうたはむとする滑稽を演じつつあり (『枇杷の花』) 〈詩〉と呼ぶべきものは、とうに亡んでしまった。その残骸だけが残っている時代に、「うた」に執している。「うたはむとする滑稽」をいい、さらに「演じつつあり」をいうこの歌は、自嘲的な響きをもつ。 これは他者を揶揄したものではあるまい。玉城の中には、イデアとしての〈詩〉のあり方がある。それが亡びた世界に、「うたう」とはどういう意味をもつのか、また「うた」とは一体何なのか。冷笑を含みながら、自他に今を問うているのだろう。「つつあり」には、取り返しのつかない現在への思いが感じられる。

発売済み

1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)