2026年9月17日発売の新刊一覧
該当件数: 113件
2026年9月17日

Loci-05「木とともに育む都市の未来」
都市の緑量を測る指標として緑地面積や緑被率が使われている。また木については本数で表現されることが多い。特に木については、その特性から社会的・生態的便益性を発揮させることで都市環境は大きく変わる。そのためには木の広がり、つまり樹冠の大きさが重要になる。本誌では、都市の樹木を総合的、計画的にマネジメントする『アーバンフォレストリー』と都市がどれだけ木に覆われているかを示す『樹冠被覆率』について、その分野の専門家に解説していただいた。夏の猛暑が普通になってしまった現代において、木の便益を活用することは急務である。都市の未来は木とともにあることをお伝えしたい。
発売済み
1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

拾遺
ルポライター60年 本書は主として単行本未収録の作品を収録する。 ふるさとを綴った文章をまとめた「津軽」、単行本未収録作品や今では入手困難な書籍に収載されたルポルタージュ類を集めた「拾遺」、ルポルタージュ論から選んだ「報告と報道」、忘れがたき人々への思いを込めた人物評「月旦」の4部構成。 鎌田慧のルポルタージュには、抽象的な「市民」も「民衆」も登場しない。みな、名前や年齢を明記された具体的な個人として生活に根差した「コトバ」を語る。それは、無名の人たちの声を記録しようとする、初心からの一貫した作法である。
発売済み
4,800円(税込・書誌情報提供:openBD)