2026年10月15日発売の新刊一覧
該当件数: 40件
2026年10月15日

博多で暮らす、かわいらしか兄弟の日常とちょびっと懐かしか風景 博多の空気に包まれる新感覚の博多弁マンガ ★人気のウェブ連載、待望の書籍化 ★幻の名作「博多っ子兄弟のゲナゲナ四齣典」を特別収録 ★博多の名物・名産をイラストとともに紹介する「博多ゲナゲナ事典」の付録つき 哲学者ウィトゲンシュタインの「語の意味とは言語におけるその使用である」という洞察をヒントに、ことばを使う中でそのことばの意味が立ち現れてくる様子を、作者の故郷・博多(福岡市)のことばを通して表現した4コマ作品。博多弁話者でなくても、ことばの意味や面白さが自然と伝わってくる。 ◎推薦のことば◎ 同じ「コトバ」でもそれが方言だと一気に血が通う。背景やら気温やら湿度まで一斉に立ち上がる。それが九州弁だとなおのこと。ノスタルジーと未来が四コマに詰まっとる。こりゃあんた、夜中の焼酎にピッタシバイ。今夜も酔うたー。 ――光石研さん(俳優) 弟いないのに。博多弁話せないのに。全編が私自身の思い出みたいだ。ロダンにシロ、内田かずひろ作品のお馴染みさんとも再会できて嬉しい一冊! ――大九明子さん(映画監督) 福岡に引っ越してきた12歳の頃、最初は全く分からなかった方言が気付けば私の言葉になっていました。博多弁が自分の体に馴染んでいったあの感覚を思い出しました。 ――戸北美月さん(ウェザーニュースキャスター)
発売済み
1,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

秀吉は、母を洲股へ迎え入れ、家族の幸せと武将としての務めの両立を考える。 その頃、信長は家康との同盟を固め、上洛によって勢力を拡大し始めることとなった。京都の治安を回復し、朝廷を支えるとともに、畿内の敵勢力を次々と制圧。三好・松永勢力を退けて堺を支配下に置き、さらなる天下統一への道を進める。 そして、朝倉氏が将軍や朝廷の命に従わないことを理由に討伐を決め、北国への遠征が始まった。秀吉も兵を率いて越前へ向かう。 明智光秀も登場し、様々な思惑が交錯しはじめる第6巻。
発売済み
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
もうじき私は消えていく。 だけど、あの平凡で素晴らしい日のことを覚えている。 川端賞候補作となった衝撃の初期作品「Birthday」から最新作「エスケープ」まで、 単行本未収録・異色の6作品を収録。 「自分がデビュー直後から変わらないテーマを追い続けていたことに気付きました。性暴力、家庭の問題、信仰が子供に与える影響……そうして生き延びた人達が、それでも愛や恋を求める瞬間が様々な形で映し出された短編集になりました。」――著者 辻村深月さん推薦! 「私が島本さんの小説を愛する理由のすべてが、宝石のようにこの中で輝いている。」
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
君塚良一・織田裕二・本広克行・亀山千広 すべてを明かすロングインタビューを収録! 「踊る大捜査線」全シリーズで発売してきたシナリオ・ガイドブックの最新刊(第9弾)。 君塚良一による「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」のシナリオ全文に、完成品との違いを明示した上で詳細な脚注・解説を加え、さらに、君塚良一、織田裕二、本広克行監督、亀山千広が本作について詳細に語ったロングインタビューも掲載。 また、「踊る」シリーズ全作の解説も収録。 シナリオとその詳細な解説から「踊る」シリーズの魅力に深く迫っています。
発売済み
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

内容確定型と内容形成型の人権を区別し,それぞれについて分節判断の枠組を提示,違憲審査の透明化の観点からの各種最高裁判例の詳細な分析に至る,著者の憲法訴訟論の集大成。アメリカとは異なり,憲法81条という明文規定を持つ日本の,憲法訴訟論とは。
発売済み
12,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

「ロシアで過ごした3年5ヵ月の間に、息子は3歳になり、モスクワで娘が生まれた。戦争は終わらなかった」 日常を覆っていく重たい空気を、じっと見据えるために。戦時下の生活を、小さな主語で記したエッセイ集。 「すごい内容でした……。 優しさと、美しさと、生活と、なのにいかんともしがたく戦争であることと、 その感覚がループして胸に迫ります。」 ──古賀及子さん推薦 【あとがきより】 …… ウクライナ侵攻がはじまって以来、ニュースにもSNSにもロシアにかんする言説は溢れています。もちろん、多様な意見が飛び交っていることじたいは健全な状況でしょう。でもわたしは目眩を覚えることがたびたびありました。 たいていの議論では「ロシア」か「ウクライナ」が主語にされて話が進められていくからです。大統領や政府高官の言動ばかりが取り沙汰され、現地のひとびとが置き去りにされているように感じていました。たしかに、ロシアやウクライナの市井のひとが当事者としてとりあげられることはあります。しかしその場合でも、境遇の過酷さは伝わってきても、ひととなりや感情の機微まで細かく描写されることはほとんどありません。それに、モスクワにはまるで「ロシア人」しかいないかのように思われている発言を目にすることもよくありました。 わたしはまさに渦中のモスクワにいる。ちょっと外に出れば、今日もだれかと顔を合わせる。それぞれの名前とさまざまな来歴をもったひとたちとのささやかな関わりのなか、小さいけれどひとつの世界をたしかに生きている。それなのに、わたしが暮らしているはずのモスクワは、目に入ってくる言説空間のどこにもない。 そうしたギャップにいつも、なにがほんとうなのか分からなくなり、じぶんの視野の狭さにおそろしくなっていました。それが息苦しさの一因でもありました。 しかしそうやって「わたしにはなにも分からないのだから、なにも言うべきではない」と口を噤んで過ごしているうちに、このような状況だからこそ、とるにたらない日常を書き留めることが大切なのではないか、と気づきはじめました。 ……
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
