2026年11月18日発売の新刊一覧

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該当件数: 55件

2026年11月18日

愛する人の早すぎる死

若くして、人生のパートナーを亡くすということ 最愛の人を失って、世界が崩壊した。 自身のアイデンティティすら揺らぐ実存の危機に直面して、人はどう生きるのか。 若くして配偶者・パートナーを亡くした8名と、同じ体験をもつグリーフ・カウンセラーがつむぐ、九つのグリーフ・ストーリー。 事故、突然の余命告知、震災、テロ……想定外の死に伴うグリーフの特殊性と、生活上の困難が、当事者の語りによって明らかに。 しかしそれでも、人は人生を立て直していく。 生きる意味を問い、新しい旅へと向かった九人の姿は、人間のレジリエンスと無限の可能性を示している。 死別を経験した人にも、その人を支えたい人にも、希望と励ましを届ける一冊。 愛する人との物語は、死で終わらない。

発売まであと33日

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

産婆と戦争

現代では、妊娠した女性の大多数は病院で出産する。しかし、かつては産婆(助産婦)というリプロダクティブ・ヘルスの知識をもった女性が、妊婦の自宅で出産に立ち会うのが慣例だった。妊娠、出産、産後など、様々なケアを担う産婆は、戦争とそれを推進する力学にどのように向き合い、巻き込まれ、主体的に協力していったのか。 本書では、第2次世界大戦の戦前から戦中に刊行された産婆雑誌を取り上げ、産婆の社会的地位や役割がどのように変化していったのかを明らかにする。産婆は専門職として自らの地位の向上をめざして奮闘する一方、妊婦の身体を管理して健康な子を産ませ、兵士を戦地に送る役目を期待され、実際にそれを担うようになっていった。 貴重な産婆雑誌を丹念に読み込むことで、医師と産婆の緊張関係、産婆という専門職性の変容、そして戦時の人口政策の最前線に立たされた産婆の姿を描き出す。 【目次】 まえがき 大出春江/松岡悦子/田間泰子 第1章 大日本産婆会の設立・成長・限界――『大日本産婆会総会並大会誌』 松岡悦子 第2章 東京府産婆会の組織化・分裂・再統合――「助産の友」にみる日中戦争の衝撃 大出春江 第3章 軍と天皇――「産婆之友」の世界 田間泰子 第4章 土屋清三郎と戦時下の産婆たち――雑誌「産師界」 松岡悦子 第5章 戦争への道と巡回指導婦――「助産之栞」を読む 大出春江 第6章 生殖をめぐる知の支配――「助産と看護」と「補習産婆学雑誌」 田間泰子 あとがき 大出春江/松岡悦子/田間泰子

発売まであと33日

3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

慰謝料狩り 6

発売まであと33日

価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)

エニグマティカ 3

発売まであと33日

720円(税込・書誌情報提供:openBD)