これからの古典の伝え方

古典を次の時代へと読み継いでいくためにはどうすればいいのか。古典文学研究・古典文学教育の危機にどのように立ち向かうべきかという、一人一人に突きつけられた問いに対してどう答えるのか。 新たな読者に向けて開いていくための、これからの古典の伝え方を、『男色大鑑』や江戸の文学作品を題材に、創作への欲望をかき立てるという視点から考えていく本。 『男色大鑑』のコミカライズからはじまった、あらたな現代語訳の登場、演劇化といったアダプテーションの展開は、作品研究にどのような実りをもたらすことになり、古典の伝え方のポイントとして何が浮上したのか。多方面から考え尽くす。 また、江戸の文学作品を題材に、現代の文化状況に引きつけつつ創作者の視点を探ることを試みたり、比較文学研究の手法を応用し古典文学へ誘う方法の実践例も収載するなど、古典文学の新たな開き方・伝え方を考えます。 これからどう古典を伝えていくか、ヒント満載の本です! 装画:紗久楽さわ。
- 著者
- 畑中 千晶
- 出版社
- 文学通信
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 日本の評論・随筆
- 発売日
- 2021年4月10日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784909658531
- ページ数
- 304ページ
発売済み
Xでシェア関連書籍
- シマサバはいて
発売日の情報がありません
- 「Happy Island」の本 3
発売日の情報がありません
- アコークロー
発売日の情報がありません
- 笑う!うちなーぐちFax小全
発売日の情報がありません
- G市のアルバム
発売日の情報がありません
- マッチ箱の中のマッチ棒
発売日の情報がありません
- うちあたいの日々
発売日の情報がありません
- 切ない沖縄の日々
発売日の情報がありません
広告