ウィーンとウィーン人

文学や演劇、オペラ等のなかで時々顔をだす19世紀ウィーンの民衆。奉公人、徒弟、市場の売り子たちなどの社会的下層民、さらにその下で生きる闇世界の住人。これまで長い間封印されてきた大都市の祝祭的な民衆文化が、その担い手とともについにヴェールをとる。多くのウィーン研究はこれまでに本書の一部を引用し、挿絵を利用してきたが、その全体像に触れることはなかった。その幻の書の全訳。

著者
中央大学人文科学研究所、新井 裕
出版社
中央大学出版部
発売日
2012-04-03
価格
7,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784805754054
ページ数
1024ページ

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