なんだか普通が難しい

移ろう社会から言葉を考察する

小説家、三崎亜記の最新エッセイ! 世間の“普通”はコロコロ変わる!? 時代のうねりの中で、私たちが何気なく使っている言葉の意味や役割が変わることがある。流行に疎くなり、激しい変化についていけない、ついていこうとしなくなる。 気づいたときには、会社や家庭でも置いてけぼり。     自分の知識と経験に頼りがちな中高年にとって、この変化の大波をのりこなすことは難しい。考え方や視点を変えないといけないのはわかっているのだがどうすれば……。 みんなが思う“普通”ってなんだろう。  不条理な世界を描く小説家が同世代に贈る、物事をどう捉えるかのヒントが詰まったエッセイ。  人の思惑と社会の変遷に振り回された二つの観光地、熱海と清里をめぐり「繁栄」と「衰退」の境界線を探った書き下ろしルポを収録! 西日本新聞の好評連載に加筆・修正し、書籍化。

著者
三崎亜記
出版社
西日本新聞社
読者対象
一般書
内容
日本の評論・随筆
発売日
2026年11月21日
発売日の出典
openBD
価格
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784816710339
ページ数
196ページ
判型
四六変型判

発売まであと36日

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著者について

三崎亜記

1970年、福岡県生まれ。熊本大学文学部卒。2004年、『となり町戦争』(集英社)で第17回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。同作で第18回三島由紀夫賞、第133回直木三十五賞にもノミネートされる。主な著書に『バスジャック』『失われた町』(集英社)『鼓笛隊の襲来』(光文社)『廃墟建築士』(集英社)『刻まれない明日』(祥伝社)『ニセモノの妻』(新潮社)『メビウス・ファクトリー』(集英社)『博多さっぱそうらん記』(KADOKAWA)『名もなき本棚』(集英社文庫)『みしらぬ国戦争』(KADOKAWA)などがある。

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