まだ見ぬ映画言語に向けて

映画とは何か。映像とは何か。 我々はその問いに、答えを出しうるのか。 年齢差41歳の二人が、みずからの監督作と日本/世界の映画を語り、 映画/映像なるものの本質について、その深淵を徹底的に考察する。 時代を超えた映画のエティカ! 「まったく異なる世代の二人の映画作家・吉田喜重と舩橋淳が、今も新たな息吹を生み続ける映画という芸術表象について徹底考察する」という趣旨。企画者として、これは決して吉田監督作品の一ファンである舩橋淳の独りよがりにならないだろうという根拠のない自信があった。世代が離れていても、いや、世代が離れているからこそ、時代を超越して浮き上がってくる映画言語の本質に迫れるのではないかという直感があった。 これより目にしていただくのは、同時代の感性をいったん切り離し、映画とは何か、その深層に向かって問い続ける作業である。それは映画表現の持つ自己優位性とその欺瞞を問いただすと同時に、それを突き抜ける映画のエティカを見定め、来るべき映画の次世紀を予見するための生産的な言葉の出逢いとなるに違いない。――舩橋淳「まえがき」より
- 著者
- 吉田喜重、舩橋淳
- 出版社
- 作品社
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 演劇・映画
- 発売日
- 2020年12月11日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784861828324
- ページ数
- 464ページ
発売済み
Xでシェア関連書籍
- 青の美術史

発売日の情報がありません
- 肌色をもっときれいにする本

発売日の情報がありません
- ぬっとあったものと、ぬっとあるもの
発売日の情報がありません
- 生活という癒し
発売日の情報がありません
- 芳香領へ
発売日の情報がありません
- 絶景の幾何学
発売日の情報がありません
- 日本一の名人と始める百人一首競技かるた
2027年3月11日
- The Art of Legs
2026年12月22日
広告