神の亡霊

責任ある主体として語りふるまう我々の近代は,なぜ殺したはずの神の輪郭をいつまでも経巡るか.臓器の所有,性のタブー,死まで縦横に論じ反響を呼んだ小会PR誌『UP』連載に,著者の思考の軌跡をふんだんに注として加筆した渾身の論考.すべてが混沌とする現代の問題に,自分で思考することを試みる.

著者
小坂井 敏晶
出版社
東京大学出版会
発売日
2018-07-31
価格
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130131513
ページ数
336ページ

発売済み

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