繭の記号論
イタリアの哲学者コッチャは技術について、変態する繭をイメージした新しい技術観を提示した。閉じつつ開かれて変容する「繭」をモデルに、ユクスキュルの「環世界」論なども加えて、新しいテクノロジーの宇宙論を展開する、記号論ならではの試み。 ※ケアから、バイオアート、メディアアート、さらに俳句の韻律論、ベルクソンの時間論まで、「繭」の転生・変容に喚起されたコスモロジーを展開。
- 著者
- 日本記号学会
- 出版社
- 新曜社
- 発売日
- 2026-07-31
- 価格
- 3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784788519275
- ページ数
- 274ページ
発売済み