レオン・ラッセル伝

「ソング・フォー・ユー」「マスカレード」などのスタンダードを数多く残し、ゴスペル、カントリー、ブルーグラス、ブルーズ、……ルーツミュージックとロックンロールを繫いだ最高のライブアクト。 アメリカの伝説的ミュージシャン、レオン・ラッセルの伝記の決定版! ***** 生まれつきの右半身の麻痺、自閉スペクトラム症や双極性障害の症状を抱え、しかもあがり症だったレオンだが、ひとたびステージに上がれば、人々を熱狂の渦に引きずりこむ。 70年代、トップ・ミュージシャンとして、ボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン、エリック・クラプトンらと肩を並べた。 ところが80年代以降は、アメリカ中をバスでどさ回り。 華やかな舞台から姿を消した。 そして2010年、エルトン・ジョンとの共作『The Union』で奇跡のカムバック。 その波乱の人生を、ミュージシャンでもある著者が愛を込めて描く。 ***** レオンは私がピアニスト、ヴォーカリスト、ソングライターとしてなりたかったもののすべてでした。 彼の音楽は楽しいときも苦しいときも私や何百万もの人を支えてきました ──エルトン・ジョン オクラホマやアメリカ南部のルーツ音楽とロックンロール、ミュージシャン同士の繫がり、ヒッピームーブメントやテクノロジーの変遷などが、レオンを軸に見えてくる──ロックの歴史を語るうえで必読の一冊!

著者
ビル・ジャノヴィッツ、菅野 楽章
出版社
亜紀書房
発売日
2026-06-09
価格
7,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784750519135
ページ数
736ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍