市民とつくる調査報道ジャーナリズム

ワセダクロニクルが目指すのは、広島東洋カープである。 カネがなくユニフォームも満足に準備できない ハラハラする船出でも、市民が鍋を抱えて募金を募った。 選手たちは原爆の荒野から立ち上がった市民と一体となって 力をつけ、ジャイアンツを倒すまでになった。 ワセクロにもカネがない。 政府や大企業に挑むのは時化た大海に小舟で漕ぎだす ようなものかもしれない。 しかし強い調査報道の組織をつくるのは、 社会を変えたいと強く願う市民だ。 「フェイクニュースと忖度が充満する世の中を一変したい」。 そんな思いを抱く市民と手を携えることから始めたい。 ワセクロとカープのファンはきっと気が合う。 本を出版したら、両ファンの交流イベントも企画したい(?)。 ワセクロが2017年4月に刊行した 『始動! 調査報道ジャーナリズム』の第二弾! 「調査報道ジャーナリズムとは徹頭徹尾、 「権力の監視」を使命とする。 尊厳が傷つけられ、侵され、奪われている人々の状況を 発掘し、直視し、 事実によってその現実をパブリックに向かって 暴露していくのだ (『始動! 調査報道ジャーナリズム』より)」
- 著者
- 渡辺 周、花田 達朗、大矢 英代、ワセダクロニクル
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2017-07-13
- 価格
- 1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784779123368
- ページ数
- 107ページ
発売済み
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