誤報じゃないのになぜ取り消したの?

朝日新聞が伝えた原発「吉田調書報道」(2014年5月20日)は、 東電や政府が決して公表しようとしなかった情報を 白日の下にさらし、今後の原発再稼働に一石を投じる、 重要な報道であった。 それを経営陣が取り消した行為は、 市民の知る権利の剥奪にもつながる、ジャーナリズムの危機であった。 この問題を憂慮し続けてきた読者の会が、 問題の本質を座談会やマンガでわかりやすく解説し、 メディアの役割と責任をともに考える。

著者
原発「吉田調書」報道を考える読者の会と仲間たち
出版社
彩流社
発売日
2016-04-13
価格
1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784779122026
ページ数
95ページ

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