探査ジャーナリズムとNGOとの協働

3冊目の今回は、NGOとの連携がテーマ。 NGOは、世界中の紛争や人権侵害、開発・環境問題等に 取り組み、現地に入り込み定点的に現場と関わり続け、 人々の声を日本社会に伝え、問題を発信し、政策提言も おこなってきた。いわばジャーナリズムが担う 役割の一端を担ってきたともいえる。 そうした市民組織と探査ジャーナリズムの ニュース組織が連携することで、 主流メディアを超えた強力な力となって ニュースを発信できる可能性がある。 岩波書店『世界』(9月号)でも、 特集「報道と権力」で、 本書の花田・渡辺両氏の記事が大きく掲載されています! 本書は、彩流社ブックレット内の 「ワセクロブックレット」第3弾となります。 「探査ジャーナリズムとは徹頭徹尾、「権力の監視」を 使命とする。尊厳が傷つけられ、侵され、 奪われている人々の状況を発掘し、直視し、 事実によってその現実をパブリックに向かって 暴露していくのだ」

著者
渡辺 周、花田 達朗、野中 章弘、金 敬黙、加地 紗弥香、ワセダクロニクル
出版社
彩流社
発売日
2017-10-17
価格
1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784779123924
ページ数
63ページ

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