捏造の日本古代史

大化改新と明治維新は双子の兄弟である――。 新たな国の出発に際し、国史・国体を過剰に整えようとするあまり権力の都合によって捏造された形で流布し、常識となっている古代史の「前提」を疑い、解体する。 日本書紀を虚心に読み込み、その成立過程の「層」構造を究明し、積年の古墳研究により明らかになりつつある多様性に富んだ古代史の真の姿に迫る。 明治維新後から戦後70 年にまで及ぶ古代史のタブーに切り込む渾身の論考。 いまこそ“古代史”を取り戻せ!
- 著者
- 相原精次
- 出版社
- えにし書房
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 日本史
- 発売日
- 2017年4月3日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784908073359
- ページ数
- 248ページ
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