「林政ニュース」第548号

【表紙】 都市部での木材利用が広がっている中、昨年12月16日から25日まで東京の日比谷公園で開催された「東京クリスマスマーケット2016」では、栃木県産材を使ったヒュッテ(木の小屋)が店舗用に活用され、訪日外国人を含む約20 万人の来場者に「日本の木」の温かさをアピールした。新団体の設立準備も進んでいる。 【ニュース・フラッシュ】 ◆29年度林野庁予算は前年度並みの2,956億円 28年度2次補正を加えると35・6%増 ◆日欧EPA交渉、大枠合意へ協議を再開 重要品目にSPF製材と構造用集成材  ▽パーティクルボードもEUが最大の輸入先、競合品にも影響 ◆「日欧EPAは影響大」「一難去ってまた一難」─賀詞交換会 ◆米軍沖縄北部訓練場の過半返還、国有林が9割以上占める ◆「里山再生モデル事業」の対象に6地区追加、第2弾発表 速報 森林技術研修所長に赤堀氏、森林利用課長に今泉氏 ◆霞が関官庁街に初の木造保育所、国産材を使い6月オープン  ▽土台にヒノキ、柱にスギ、梁にカラマツ集成材、壁にCLT 【緑風対談】 29年度林野庁予算の“実像”をみる(上) 公共しぶとく4千万円増、治山激特拡充  ▽一般公共1800億円は前年度並みもコンマ以下で伸びる  ▽治山等激甚災害対策特別緊急事業の実施期間を3年に延長  ▽林業成長産業化地域は10か所程度選定、1か所1億円支援 【遠藤日雄のルポ&対論】 秘境の地・五木村が挑む新たな成長戦略・上  ▽“緋牡丹のお竜”を生んだムラが2度の森林ブームを超えて  ▽全国最大規模の共同団地で九州局、JAPICなどと連携  ▽“ダム問題”を経て外部とのネットワーク強化に踏み出す  ▽フレッシュな人材とともに“消滅”シナリオをひっくり返す   【木造新時代】 LVLの箱型教室で自由度最高!「なこそ認定こども園」  ▽不整形な敷地に新園舎を計画、16もの部屋をどう配置する?  ▽ヒントは「積み木」、工期短縮や狭小地への対応にメリット  ▽LVLパネルの使用量は300枚、接合にホームコネクター 【地方のトピックニュース】 ◆国産ヒュッテ(木の小屋)の普及へ新団体 手軽に設置・解体、都市イベントでPR ◆滋賀県が「成長産業化プラン」、32年度の数値目標を示す ◆林ベニヤがバイオ発電事業に参入、舞鶴で6800kW級 ◆福島の復興支援へ県林業協会、県森連、中金が「連携協定」 ◆日田労基署と県西部振興局が「災害防止協定」、九州で初 ◆1月21・22日に岐阜県立森林文化アカデミーでハッカソン ◆スギコンテナ苗の普及へ、林木育種ネットワークが研修会 ◆「伊豆半島森林認証ネットワーク」発足、地域で初取得へ 【りんせいダイアリー300秒】 ◆29年国土緑化・育樹運動ポスター原画決定 ◆1月13日に東京で「COP22等報告会」開催 ◆林業試験研究機関協議会が「50周年シンポ」 ◆和歌山県が大阪で「企業の森」シンポジウム ◆1月31日から銀座で「62回日本山林美術展」 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の電子書籍

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
読者対象
一般書
内容
農林業
発売日
2017年1月11日
発売日の出典
openBD
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655483

発売済み

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