「林政ニュース」第552号

【表紙】 大分県の中部地区森林資源循環促進部会が「疎植造林」のモデル林を造成、「植栽後に一切経費をかけない施業体系の確立」を目指している。 【ニュース・フラッシュ】 ◆国の公共建築物木造化率が初めて5割超え 「木」で60施設、「できない理由」も検証 ◆木材輸出額が4%増と続伸、懸念はフィリピン工場の火災 ◆CLT議連第3回総会、生産能力と実需のギャップが問題 ◆CSV経営テーマにフォーラム、月に1回は森林に入ろう! ◆前田会長「新税を何としても実現」、副会長に沼田・津元氏 【緑風対談】 森林整備の新税創設へ“説明”が本番 焦点は都市部の理解と「すみわけ」  ▽3月16日に都道府県が集合、「大綱」から一歩進めた案提示  ▽悩ましい二重課税、独自税制に未着手なのは10都道県だけ  ▽税額1000円で600億円、知事会・市長会は納得か? 【遠藤日雄のルポ&対論】 大径材も有効活用し30万m3目指す松本木材  ▽土木用材で基盤を築き創業100年、すでに16万m3規模  ▽3つの製材ラインを駆使、径80㎝の大径丸太も挽きこなす  ▽「売り」は小割、KD→プレーナー掛けを徹底して差別化  ▽来年12月に第4号ラインが完成、中国木材日向工場に匹敵 【企業探訪】 タマホームグループが板倉工法で高級木造住宅市場に参入  ▽宿泊体験型のモデルハウスがオープン、「国産」にこだわる  ▽狙いは富裕層の建て替えニーズ、3年後に500棟を目指す  ▽「ローコスト」のイメージ払拭なるか、近場の木材を活かす 【地方のトピックニュース】 ◆下川町林業成長産業化協議会設立、ガス化熱電併給導入へ ◆大分県中部地区循環促進部会が「疎植造林」モデル確立へ ◆公共建築物の木造化は東北が全国をリード、政投銀調査で ◆猿投農林高校の2名が豊田市の新工場に就職、市長に報告 ◆「屋根型道づくり」の普及へ協議会、長崎で現地検討行う 【首都の「市売」は生き残れるか2】 プレカットを取り込む新宿木材市場  ▽東京初の複式市場が好況を背にして発展、郊外の需要も掴む  ▽ピーク時に205億円を売上げ、浜問屋減少には直営で対応  ▽自社でプレカット工場、10期以上増益を達成、単式化に懸念 【りんせいダイアリー300秒】 ◆「聞き書き甲子園」が15周年記念イベント ◆学校の森・子どもサミットの参加校を募集 ◆3・12林業イノベーション研究会がシンポ ◆「合法木材法」のパブコメは3月23日まで ◆420人が吉条良明全木連会長の叙勲祝う 【広告】 日本林業調査会(J-FIC)の本と電子書籍

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
読者対象
一般書
内容
農林業
発売日
2017年3月8日
発売日の出典
openBD
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655520

発売済み

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